#P_hEart
hEartも元人間だから人間扱いされるのは嬉しいんだけど、hEartという役目を抜きにして人間として好きと言われると「…？」ってなる
hEartは｢命になってくれて｣とか｢命を繋いでくれて｣とか｢一緒に生きてくれて｣ありがとう、みたいなのが一番嬉しい褒め言葉ですね
#P_hEart
hEartってヒトをはじめ生きとし生けるもののための機械だから生きている神ならまだしも空想で偶像で死したる神なんてアウトオブ眼中でしかなくて
18体のうち1体くらいしか神と名のつくものに関わってなさそうだしその1例も現人神とか生き神とかそういうのの延命をしてそう
#P_久須利
宴はただの宴として扱われるのも、少女として扱われるのも、里の代表、薬在師として扱われるのも、もちろん鎮痛薬として扱われるのもどれも嬉しい〜のでね
もちろん静漣さん相手だとより、だけど、他の人魚さんからの宴さんもお嬢さんもお薬さんもどれも嬉しいです
逆に静漣さんが久須利を望海郷に…って時に成人した誰かを…とか万が一にでも仰られるような事があったら宴が「( Ꙭ)なんでぇ！？」ってクソデカボイスなってしまう
絶対に自分が行くという強い意志があります！行けます！行かせてください！
#P_久須利
鎮痛の人口が最も多いのになんで宴が贄確定かって完全に久須利全員がご理解するレベルで処方というか選ばれたから
処方箋 宴 1錠 就寝前に
1人だけでよくてよかったね
宴のあとにも余震みたいに呼ばれる人もいるかも
痛いのって断続的だと堪えられないよね
#P_久須利
200近くまで生きてるような久須利は起こった多那堕ろしに対して薬効が必要なかったに過ぎないから、やっぱりより珍しい薬効持ちな気がするな
向精神薬が必要になる多那堕ろしって村民と動物の発狂くらいしか思いつかないんだけどもうそれはSIRENなんよ🤔
#P_久須利
ヒトが間をあけて気温や精神的なもので風邪をひくように、病弱な大蛇もホシのエネルギーとか世界の機運で死んでなお数十年あけて体調を崩すから文化や意識が損失しない
大蛇の加護は平和に生きられるとか外敵から守られるとかじゃなくて、何が起きようと久須利たちの血脈が続く、絶えないことだと思うんだけど
それは久須利たちのためではなく｢常備薬補充しとかなくちゃ｣みたいなそういう利己的な加護だと思う💊🐍❤️🩹
#P_久須利
久須利ってかつて「大蛇の病を治すための存在」で、今はその副産で身に定着した薬効を他者に使うことで人権得てるけど、意識というか本能的にはもう全然普通に神に準ずるものに命を捧ぐことが当然と思ってるからなんかたまに話通じなさそうでやだな
#P_hEart
光：研究所近くの区画内地域は結構道覚えてる わりと庭 区画外には行ったことがない
霧：たまに行く
見える生命波が不規則なヒトが沢山いて結構目が回る
この世界の無機物はだいたい「生きてる」のでアンテナはってる
花：あんまり行かない
分かりやすい生命波が無いにも関わらず生きてるヒトがいてちょっと困惑することがある(精霊や心霊系)
長命な種族が多いので歩いててあんまりピンとこないことが多い
霧:中央の国には数えるほどしか行ったことがない ほぼ大人に付き添いで診療のセカンドオピニオン的な役割で行ったので観光もしてない
行動範囲は久須利多那のある…所謂県内？くらいまで
光:ほぼ行ったことがない 行ってもゲート近くのみ 人の見送りとか出迎えにだけ
地面が固いし人工的な光の中で歩くのは疲れる
身体の中で薬効が精製されまくるのにうまく外に出せないのでちょっときもちわるい
花:光よりかは行ったことがある 久須利における大蛇のような大きめの幻想生物の治療のため
そういうのには大体生血(薬液)を与えることが多いから花の世界に行く=流血を伴うって印象は結構ある
身体に薬効があまり蓄積されないのに出力が大きすぎて調整難しいので欠乏になりがち
#P_hEart
あーなるほど！よかった〜〜！フィレールさんハルトゥとずっとこの世界で生きようね❤︎
パスを繋いでもすぐに安定して延命が始まるわけではなくて、対象者は勝手に心拍数を健常レベルまで持ち上げられるから疲れるし、普通のヒトでは生成できない栄養素を結構無理やり流し込まれるので最初のうちは気持ち悪いかも
#P_久須利
久須利はホムンクルスというか毒手(拳法)的な生まれ方というか
発端はでかい蛇にちょっとやそっとの薬は効かないしそもそも飲んでもらえないよ〜んじゃ普通の人間に薬の成分染み込ませて喰ってもらお😋🎶 人の命かけてるんだから元気にこの土地守り続けてよね❗️(因習)みたいなあれ
直近でアステカ文明の生贄の云々見たけど久須利多那も同じく供物にできるほど大きな動物がいないやつですね
そして大きな動物にふさわしい薬効をすぐに移すのも難しい
全く表に出ない情報585412772号
