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宴が静漣さんのことを先生と呼ぶ→周りの大人も老若男女問わず先生と呼び始める→久須利の子供たちも先生と呼び出す→先生=静漣さんという認識が固定される
名前呼ぶ人はあんまりいないかも…?笑
200に近いじじばばは静漣殿とかで呼んでるかも

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なんか前も言ってくださってたけれど薬の研究者の静漣さんに久須利が惹かれるというかあんまり警戒心が無いのはさもありなんというか
交流してくださったオズさんもそうだけど基本的に久須利は研究者のヒトたちに対しては初っ端から警戒心が薄いのかもしれない
そうやって生まれたからかは分からないけど
まああと元気メーターが普通より低く見えるヒトにはみんなソワ…ってしてるんでしょうね 構いたがりというか心配性というかで

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hEartの設定練ってた時のメモ

不死を終わらせる方法は3つ
①hEartが(対象との関係不和により)一方的に接続を切る
②hEartに対して対象自身が終命を宣言する
③hEartがシャットダウン、または破壊によって停止する

研究所の人たちはハルトゥではない別のhEartが全員とパスを繋げた挙句①を行ったためにみんなしんじゃったよってことをどうにかこうにかpixivに置いときたい

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hEartはhEartになった時点で自動では成長はしないけど、逆に言うと指定さえすれば外見の加齢もできる
科学エネルギーで生成されるファンタジー万能ナノマシンの力で、食事機能や生理現象、生殖器官などの生体機能はそのまま残ってる
これも逆に考えると自分の生命維持にはなんら影響なく自由にオフできそう
ハルトゥもhEartであることを除けばあと全部普通の人間の機能が残ってるタイプ

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看病シチュやったー!
風邪引いた静漣さんを見かけた久須利全員が(先生が風邪引いてはる)ってザワ…ってなりそうではある
静漣さんが久須利多那に慣れた頃なら解熱のヒトとか抗炎症のヒトとかを派遣(?)してもいいけど1人でゆっくり休んでもろたほうが…とか色々久須利たちがプチ会議してそう
で結局宴があれこれしてそう