今日買った2600円のカレー🍛
ジャンボタニシめちゃくちゃうまく利用すれば雑草を食べてくれるらしいけど、すごい曲芸みたいな制御をしないと結局稲を食べられちゃうので、やめたほうがいい。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
【ぽこピー×ahamo】 WebCM 海外編「来ちゃったねー、海外!」 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=8EssO4TKvoE
ぽこピーがahamoの広告に出るとは感無量。
Blueskyあんま好きじゃないので、今後Blueskyが主流になるなら免許維持路線としてそこは持っておく、みたいな感じになりそう。
Xに人がしがみつくことを成功とみなすなら、どれだけTLがスパムやゾンビ塗れになろうとそれは失敗ではない。なにをKPIとするのかという問題。
イーロンがどれだけの愚策を繰り広げようと、Xにいる人たちがXに居続けている以上、あの愚策は成功しているんだろうなと、Fediverse住民は思っている。
https://www.youtube.com/channel/UCjbtwMOGYuSp_o11omDXUQQ
ミミックの声好きでモデルとの違和感がないんだけど、ミミックを全く知らない人が初めて見たときにどういう声を想像して、声を聞いたときにどう思うのかは気になる。
僻地過ぎて『村長』という概念がなく、戦後に研究者が「村長に会いたい」って島民に言ったら、「ソンチョーってなに?」って言われたらしい。
日本本土とかなり途絶されているので、八丈島で話されている(話されていた)言語である八丈語は、日本語と琉球語の距離よりも遠く、既に失われた日本語の親戚、上代東国語の特徴も少し残ってるという話。
研究者が「これ寄生虫じゃなかったら、特別天然記念物だぞ!!」って興奮してるところと、寄生虫だからということで容赦なく駆除されてるところと、そもそもこの島に特異的にこの寄生虫がいた理由は、ずっと昔に東南アジアの方に漂流したり漂流されてきたり人から貰ったのかもしれないってところと、こんなに懸命に調査・殲滅したのに「島が不便すぎる」って理由で島民があっさり全員離島したってところが、とても人間・人類という感じで、めちゃくちゃいい。
Wikipedia文学の最高峰と言われて久しい「八丈小島のマレー状糸虫症」だけど、本当に一読の価値がある。
> これはマレー糸状虫だと、とっさに佐々は思った。バンクロフト種は平仮名の「し」の字のように緩やかに湾曲している。それに対してマレー種は細かく何か所も湾曲している。今、目の前にあるミクロフィラリアは明らかにマレー種のものであった。しかし従来の寄生虫学では日本国内に存在するフィラリア症はバンクロフト種のみとされ、これは佐々の留学していたジョンズ・ホプキンズ大学の図書館にあるフィラリア関連の蔵書でも同様であった。日本に存在しないはずのマレー糸状虫が八丈小島に存在するのだろうかと疑問を持ちつつ、昨夜採血した複数の血液標本を次々に検査したが、どれもこれもマレー種ばかりでバンクロフト種はまったく見当たらなかった。八丈小島のバクの正体はマレー種のフィラリアだったのである。
これ
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。