キヴォーキアン先生、あなたに神のお恵みを | 種類,単行本 | ハヤカワ・オンライン https://www.hayakawa-online.co.jp/smartphone/detail.html?id=000000015462

ヴォネガット、こんな本も書いていたのか。

「祝・生誕100周年！　ヴォネガットによる幻の架空インタビュー集

臨死体験後、キヴォーキアン医師の力を借りて、死者と会話ができるようになったわたしヴォネガットは、アシモフやヒトラー、シェイクスピアらに対してインタビューをこころみた」

Twitterによる“休眠アカウント”の削除は、新たなカオスを招く可能性がある | WIRED.jp https://wired.jp/article/twitter-purge-old-accounts/

私は、使われていないアカウントが悪用される可能性ばかり考えていたけれど、「亡くなった人のアカウントが消える」ことも重大だと思う。
人は、亡くなっても記憶されている限りは生きていると思う。誰からも忘れられた時に、本当にいなくなってしまう。
これは人だけではなく、マンガとか映画とか、作品もそうなのよね。

ツイッターの新CEO、リンダ・ヤッカリーノを待ち受ける5つの課題 | WIRED.jp https://wired.jp/article/twitters-new-ceo-linda-yaccarino-has-a-fearsome-to-do-list/

もしも「広告費が減っているから広告に強い人を呼んだ」ってことなら、失敗に終わるだろうなあ。

それよりも、他の会社が特定の分野（プロスポーツとか、アニメやマンガとか）に特化した「ツイッターみたいなサービス」が立ち上げられれば、一気にユーザーを取れるのではないかと思う。

私はアニメや声優さんに特化したサービスができて、公式アカウントがみんな移行したら、ツイッターは完全に捨ててもいい。