生成AI、法による規制は早急にした方がいいと思うけど、なんかよくわかんないまま嫌がってる人がめちゃ多いなという印象もめっちゃある 魔法だと思ってる人が多い
生成AI、法による規制は早急にした方がいいと思うけど、なんかよくわかんないまま嫌がってる人がめちゃ多いなという印象もめっちゃある 魔法だと思ってる人が多い
現状ではAIを使った各種機能については学習データがブラックボックスすぎるからあくまで生成物で裁くしかないと思うんだけど(いわゆる”パクリ”かそうでないかと同じ判定)、学習データに一つでも無断のものが入ってたらダメ、みたいな判定もあり、うーん
権利上クリアなデータのみの場合正直大した成果には及ばない気がしてるんだけどどうなんだ…?そんなに集まるか…?
色々無断学習と呼ばれることをしたAIを下地に独自のAIを作る、とかならできるのかなとは思うんだけど、それはアリとかなのかな それがアリならまあ、いいのか
セルシスの自動陰影とかってどうなんだろう 機械がイラストの構造を判断しなければできない機能ではあるけど…
AI製のアニメはかなりすごいショートフィルムを作ってる人もいるんだけど、AIへのかなり深い練度と多分相当手間がかかってて、プロがアニメの制作として使うにはちょっと手間が勝りすぎる気がする 描いたほうが速い
今の段階だとあくまで「実験的にこういうことをやってみました」のレベルで実用としてサポートツールに使えるかはまた別な気がするな
というのを、生成AIを魔法と思ってるからアニメに生成AIを使ったんだろう!って言ってる人を見て思う
「AIを使って楽をしている」の段階にはない、の印象 「更に苦労してでもAIを使う」の方が多分正しい
てか魔女狩りそろそろやめません?と思う トレパクでもそうだけど冤罪ふっかけた奴って否定しても「いいや有罪だね」って好き勝手言うんだよな 誰も楽しくないよそんなことしたって
万引きに苦しんでる人がいるから万引きっぽく見える人全員処罰していいんですかっていう話 とりあえず荷物の中見せてもらって何も入ってないなら「疑ってごめんね」でしょ
オリジナリティがあるとかないとか、作品は自分の子供のようなものとか、そういうこと言うのが正直かなり苦手で、その論が大手を振ってまかり通っていることに気が滅入る
子供を誕生させるというパブリックイメージが、大事なものとか守りたいものみたいな部分を担っているのも嫌 子供生んだことも養育したこともないから知らんて人いっぱいおるのにその感覚は共有してるの、何
陶酔して事実でないことや因果関係を無視したことをいっぱい言って平気な顔して 嫌いなんだが
Help the Palestinian People with a Click | arab.org
https://arab.org/click-to-help/palestine/
デイリー
1日1クリックパレスチナ支援をしよう
イスラエル支援企業をボイコットしよう
https://olivejournal.studio.site/post/bds
#FreePalestine
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
核となる大きな出来事を中心として、その周りを影響を受けた人がぐるぐる回るように色んな自体が起こっていく、という仕組みを見ると上遠野作品だ…と思う
小ネギが発芽してるねえ!大葉はどうなんだろう 発芽してますか?
mixi2に伏せ機能がついた!みんなmixi2やろう!って喜んでいる人を見ながらMastodon…Misskey…と思う日々
「みんな生理のある人から生まれてきたんだから生理のある人を大事にしようね」みたいな言い方意味わからんくて嫌い 生んだ人間を大事にしなきゃいけないんですか?
それはそうと困っとんねんから生理用品くらい置いてもええやろとは普通に思ってます 困ってる人間を助けないなら社会という仕組みなど作るなと思うため
民間のお店だと最近は結構見かける気がするが関東ブーストかもしれん 民間にもできるので公共施設でもよろしくどうぞ
ニックはなんで普通に先生の誕生日覚えてて普通に先生の欲しいもの(しかも金かかりそうなやつ)プレゼントして皮肉とか一言も言わないまま素直にありがとう♪いいって❤ってやってるんだ?
そんな仲悪いですみたいなアリバイ作りされても前話で親密プレゼントやってたことオタクは覚えとるから
リリィにメロのニールみたいに、ニールにメロのイワンがめっちゃ描写されてるのはなんかいいなと思う
恋愛感情がたくさん描写されるけど恋愛感情の絡まない親密なやり取りもする、という塩梅めちゃくちゃ好きかもです
恋もしたことないってことはあの恋愛的アプローチと取れそうなやつってニックの中では恋判定ではないのか デミとかグレイっぽいのか?
「だからリンは俺のことがわからず、追い出したのか」←まるでわかれば追い出さないかのような口ぶり