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ジンクスショップ登場時のカレイドは警察に掛けこまれても平気そうだったけど、ギノルタ・エージが登場したことによって「本当に大丈夫か?」になってしまった もし面倒になってギノジが処理することになったらすげ〜ネチネチ言われるし散々負い目にもされる
酸素の軽装のどこに携帯と手帳を所持しているのか、その秘密を探るため我々は統和機構のエージェントとなった
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相殺人間の飲み、なんとなく横並びのイメージがあったけど席を囲んでいるって書いてるから普通に4人がけの席とかだな
製造人間で上層部めな奴らみんな酸素が中枢である認識がありながら接触してたから、酸素って割と色々面談してんのかな 水戸黄門と同じくらいの珍しさかも
こっちに統和機構組織図(雰囲気)投げてなかったので投げとこ
佐々木政則が好き勝手に憎まれたり崇拝されたり感動されたりしているときの、尊厳…という気持ち
「子が親に(親愛をもって)何かをしてくれたら親は嬉しいに決まってる」という意見を見たときの、「そうかなあ…」の感じ
マジで相当まともな部類の親だったんだけど、それでも子どもが何かしてくれたからなんでも喜んじゃう♪ようにも別に…見えないんだよな…
プレゼントとかもたまに「スベったな…」って思うときあるし 親の名誉のために言っとくと全然不満とかは言われてないんだけどね
やっぱ親と子でも他人だから贈り物がふるわないときもあるよ 友達とかフォロワーとかと同じで
子から親だから特別に嬉しいってよりは、ある程度親密さを覚えている人物から好意的にプレゼントされると嬉しい、という割と普遍的なそれなんじゃないかしら
というか今思ったけど、親が若干ドライだからまともだったのか?俺ってあんまり良い子どもではなかったから普通にムカつくしあんま好きになれないと思うんだけど、それはそれとして育成はするという線引きがあったのかもしれない
ティウォーマー用のキャンドル、底にちょっとロウが残ってもったいないので、残ったロウをパリパリに砕いて次のキャンドルにふりかけて一緒に溶かしちゃうという術を覚えた
不二子さんの「夢ってのは結局誰かの後追いで、叶えるには特許料とかがいるのよね~」みたいな話も上遠野作品でよくやるやつだね 不二子さんはそういう風に世界を解釈してるのだろうな 不二子さんが言葉にするとこうなるんだ
一個頼んだらまあ一人では食べ切れないからもったいないしということで食べてもいいような寿司盛り合わせではなく、逐一追加注文が必要そうな冷酒をカパカパ飲んでる酸素、めちゃくちゃ厚かましいかもしれない
このとりとめもない話にもスココーーーンって返せるようじゃないと柊とお喋りなんてできませんよってことですか?健輔、大変だったな……
でもやわらか酸素のときはもうちょっとなんかこう~ユーモアをさ、交えてくれるじゃん 優しくしてよ
酔っ払い不二子さんのテキトーな絡みに対して真の意味を吟味してる酸素、雑談が下手かもしれない 真面目すぎる
でもな~~~酸素ってそういう変な頑なさというか、潔癖さというか、真面目さがあるから今”こう”なんだろうな~とも思い……もうちょっと適当でもいいわけじゃんある程度生きるだけなら でも酸素ってそれをしないんだよな……
運命が世界の敵を消すなら、ブギーさんはその中でも結構特異な運命の表出の仕方なのか?世界には敵を退けるような作用があって、それらは大抵の場合(酸素がやる運命操作みたいに)音も気配もなくそれらを消していくけど、たまに生き残る異分子があって、それを消す最終関門がブギーさんってことなのかも
酸素、他の人からはすべてを知ってるって思われてそうだけど、本人的には「僕の知っていることなどほんの些細なものに過ぎない…」とか思ってるんだろうな
「こういう家庭だったのでこのような”常識”を知りませんでした」というだけの話に、「それはお前が外界に興味なさすぎ」ってなんか妙に責める口調になってる人がいて、どうしたんだい…
歩いて電車に乗ればなんでもある都会の皆さんは知らないと思いますが、実感が伴わないと知識として入ってこないことは大いにあるぞい
俺はフィクションで”駅”というものがあることを知っていたが、実際に駅から電車に乗る経験をしてないからぼんやりと”ある”しかわからなかった
てか”常識”を知らないことをなんか妙に責めたがる奴のせいで”非常識”は肩身が狭くなっている お前たちのせいですよ
あとなんか「家のお手伝い」をしてないことにやけに嫌悪感を覚える人もいるっぽいな なんで?
てか焼肉を知らないことでなんかこうめっちゃ馬鹿にしたり責めたりする人ってそんなにいるのか…?そんなん別に良くない…?
普段人にものを教えることに飢えてる人間とかは大した知識がなくても先輩ぶれる絶好のチャンスですし
人間たちが過剰に”お作法”を求めるので、世界はこんなに狭くなってしまいました お前たちのせいです あ〜あ
不二子さんに「何か頼む?」って聞かれて首振る酸素、”普通”すぎてかわいい 普通の問いをされたらフツーの反応を返すんだよな
伊東谷さんはシステムに観測されないままシステムを嗅ぎ回れる調査能力があり全然世界の敵とかなれそうだけど、不二子さんがいるから大丈夫だった 危なかったね
伊東谷さんとねむねむ不二子さんのやり取りでエーーーーン!!!になってる エーーーーーーン!!!!!
酸素が仲村父を運命操作で殺してても別に驚かないんだよなカレイドスコープは そうだよな~
そう考えるとギノジも認識制してギミシェルと似たようなことできるんだよな やっぱり下位互換感は否めないけど、でもすごいよ
これは「死にかけの人間の認識を操作することでギリ死なないようにできる」のやつです ギノジも細胞レベルで止めるとかそんなようなことを言っていた
寺月ってパスタイム・パラダイスの創立メンバーの一人なんだよなあ 寺月、マジで何やってるの?
ジンクスショップの雇用形態、福利厚生とかどうなってるのかな 交通費出るかな そいつ多分歩いてきてるけど
交通費支給 社保完備 自営のお店なので年間休日数は少なめだが、残業はほぼない 夏季休暇は……ないか……
社保完備だとして酸素が社保入ってんのまあまあ面白い 厚生年金とか払うの?多分住民税も払ってないが……
まあ統和機構手作りのうそ戸籍とかうそ経歴とかうそ課税状況とかがあるのはわかるけど やっぱね、細かいとこ好きオタクとしてはね……
「……何が」って応え方かわいすぎるよな イメージよりだいぶフランクなんです、柊というやつは……
大勢の人と接触してやるぜ…!って野望を持ちながらティッシュ配りをがんばる小宮山ちゃんは本当に愚かわいい
接客においてのトラブル対応とかのノウハウがちゃんとあって、それを真面目に実行しようとしてる小宮山ちゃんはやっぱり真面目すぎるんだよな 調子に乗らなければ割と生きていけた気もする…
わざとパスパラの連中を騙すような言い回しもできるんだよな酸素って 嘘はついてないけど、明らかに騙す意図がある
「この男がこなかったか?」と聞いてるので質問意図としては「見かけなかったか?」と容易に読み取れるけど、酸素はあえて「店には来なかった」と言っているので…… 酸素はそういうことができる……戦略的に言葉を使える……
さっさと持ち場に戻る酸素好き パスパラを追い出す役目は自ら引き受けたけどみんなを宥めるのは役目じゃないから…
まあパスパラの連中はギミシェルに繋がってるから運命の流れ的に関わっておきたいんだろうな
そういえばギミシェルの「ちゃんと仕込んで来たんでしょうね?」ってなんだっけ ジンクスショップへの不信感を植えつけろってこと?
運命は脱落する者を選んでいるから、少しでも気を緩めると……っていうやつだな のみちゃん
結構のんびりだよね 学校帰りとか仕事帰りに来る人向けにちょっと長めに開いてるかも 20時くらいまでとか
嫌なことが起きてそうな予感があるのに、シャッターの方を確認とかそういう嫌なことを確定させるようなことはできないでただ店の中でうろうろしてるだけなの、リアルだな~
なんで一回投石やんだの?に関しては、「このタイミングで酸素が来た」説と、「このタイミングで石を集めている」説があります
「やってはいけないことに手を出した」ってなんだろう なんかギミシェルのことなのかな~とは思うが どれ?
不二子さんは嫌な予感がしたらその場から動けなくなるタイプではあったけど、すべての事態が終わったあと、伊東谷がもういなくなってしまったことや店が終わってしまったことを確定してしまいそうなジンクスショップにはちゃんと来たんだよな それで全部「終わった」ことを確定させて、お別れ会して次に行ったんだ 不二子さん、太陽……
「相手の弱みだ」もまあ~~~広義的には嘘とも言えないけど、でも明らかに事態を動かす意図で選んだ言葉だよなあ~~~~
かどちんは警察というのは弱い相手にずけずけ偉そうな態度を取るものだという描き方が徹底している気がする
そういえばカレイドと酸素の主従って目隠れてるしサングラスかけてるしでお互いにアイコンタクト取りづらすぎる 本当に見えてる?