原稿TIPS:描きたいところから描くとのちのちモチベを失うぞい
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原稿のカチューシャ設定
クリスタの歪みツールでラフのバランスを整えてみたんだけどま~~~~~~便利すぎないか!?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
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強いいじめっこが出てくると、みんなワーッとそいつに媚びるいじめっこになるの、大人として恥ずかしくないですか
“米メタやアマゾン、社内の多様性対応を縮小へ 企業で同様の動き広がる - BBCニュース” https://htn.to/2eE3Nws8EC
欠点がたまにキズみたいなキャラって欠点の思い切りが良い方が嬉しいとこある 引くほど欠点だな……って感じで
ズボラとか料理が下手とか実は勉強が苦手とかそういう感じのよりは、”人間性”と呼ばれるものへの欠けだとより嬉しい
料理下手キャラがおどろおどろしい見た目の料理を自信満々に提供してくるときに普段からおどろおどろしい料理を食べてないと納得が行かない 普段食ってる食事はどのように思っているんだよ
なので花海咲季のペースト料理は納得している 本人がこれは良いものだ!と思いながら食ってるから
月村手毬のギャン泣き訴え、「私がいなくてももう大丈夫だね」をやったあとに「お前の価値は私が大丈夫かどうかの話じゃないんだが!?」って全力で叩きつけてくるやつだから俺というオタクくんに特効すぎるね
Pラブを前提にしたとおまどを見ていると女を介してデカ感情を結ぶ男と男のやつと同じかもな……になる
Pって本質としてはいらないんだけど、Pが入らない場合感情の湿度が高すぎるからアリバイ的に入れられてるみたいにも見えまする
月村手毬、いいな…とは思うけど、花海咲季もかなり好きなんだよな 執念の人間が好きで…
自分はこうあらねばならないという思いをただ愚直に叶えようとするし、弱くて疲れて折れそうになっても絶対に足を止めない姿って愛してしまう
そういえばプロセカって”プレイヤー”がいないのか ”プレイヤー”がいないとプレイアブルキャラ同士の関係性の中にノイズが入りにくくて好きかも
ソシャゲって特に誰かのルートに行くとかはあんまりないから、なーんかこうプレイアブルキャラ同士の絡みが見たい層とプレイヤーラブ見たい層どっちにもアプローチしてる感じがして中途半端に感じるので、それならあらかじめどっちか削っててくれると嬉しい
コンシューマだとプレイヤーの人格も含めて関係性の調整もできるけど、ソシャゲってメインストーリーの他にもイベント系が色々あってそこでブレるなあって感じがあるので
基本的にはコンシューマの恋愛シミュレーションも名あり主人公の方が好き ゲームの名前に凝らないから主人公に自我があった方がお得
自分がそこにいると仮定してゲームをやっていたのってポケモンかドラクエが最後かもな 自我を二次元に移植できなくなってしまったのか?
フィクションで自分の輪郭を知るフェイズは終わり、他者の内面を知ろうとするフェイズのようにも感じる
酸素の真にすごいところってなんでも見透かしてる感じとか運命視とかそういう話じゃなくて、在り方が盤石で頑なであることのように思うよ
頑なというと固そうだけど酸素のそれは水や空気のように流動的であり、形が変わろうとも本質が変わらないっていうやつです いくら力を入れても変えられない存在