トーン処理ちょっと凝ってみたけどかわいいな~ハマりそう
トーン処理ちょっと凝ってみたけどかわいいな~ハマりそう
黒ベタにひと手間加えるだけだからそんなに大変でもないしな〜 黒ベタを複製→グレーにしてトーン化→黒ベタ削る でやってるけど、別に黒ベタの上からクリッピングしてトーン塗ってもいけるのか?乗算じゃなければいける気がする
NPOに難癖つけてる人たち、めっちゃ忙しくてなんもできんとき自炊もままならず冷蔵庫の食材だめになりがちとか経験しないんだろうか 割高になっても一食ずつ出来合い買った方がトータルのコストは抑えられてるということがあるんだよな、生活には
ここまで安くできる!って言っても、安くした上でゴミになったら意味ないんだよな それなら割高でも日持ちしてすぐ食えてできるだけ栄養価が高いもの食えたほうがいい
貧困家庭は忙殺されがちだろうしな 健康で元気じゃないとまず自炊ってままならないという側面もあるし 自炊は元気な人じゃないと……続かない……
自炊が安上がりだ論の話だけど、食材を大量に買って大量に作ってコストダウン、ってやつは精神と身体に安定した気力があって毎日ある程度の時間が取れて計画的に物事を進められて同じものを食べ続けることに抵抗がない人向きで、要するにだいぶ子どものいる家庭向きじゃないと思う 大人だったらまだ我慢して食えるかもだけど、子どもに食わせるのは至難じゃないかな
小分けにして冷凍して食べる前日に解凍して調理して……とかの上手くいかねえ率すごいよ うちは子どもいないけど子どもいなくてもそれだからね
俺は料理が好きだし同じものをある程度のローテで食べ続けるのが苦手だから自炊してる面あるのだけど、なんでもよかったら冷食ストックして毎日それ食べてる方が楽だろうな 生活ってそういう感じだ
ボーボボはギャグ漫画の中でも”狂気”を孕んでいる、みたいなのってTwitterでウケるけど個人的にはボーボボは意味が通じるというか、ある程度セオリーのあるギャグと思うんだけどな いやわかんないとこはわかんないけど、言うほど理性のない漫画か?とも思う
基本は突拍子もないギャグに大げさなリアクションのツッコミが乗るというコロコロっぽい構文で構成されていて、ギャグの内容自体も、実際には生き物ではない物質を生物にして描くことによる間抜けさ、シリアスな場面では見られない日常感や俗なものや下ネタを挟むことによる緩急、理不尽な暴力、みたいな感じで、結構セオリーを真面目にやっているよなと思う
それをずっとやり続けてるのが異彩と言えばそうかもしれんが、みんなが面白おかしく大袈裟に言うほど理性がないわけでもない
ある1つの要素を極端に大袈裟にすることで面白くする、ってのは定石だしな リーゼントが長すぎるとかアフロがデカすぎるとか
首領パッチとの小芝居なんかも、面白作劇としては普遍性のあるものな気がする 単純にギャグのスパンが短くて量が多いのが、疲れるほど面白さを感じる要因なのかも
ボーボボ好きなのでTwitterのみんなをにわかがよ……みたいな目で見ちゃう(悪いオタク)
亀ラップがわかんねえのはまあ、そう でも亀ラップこそがボーボボの真髄とか思わないでほしい もっと面白いとこあるが!?
ボーボボがよくわかんなくなるのって結構キャラがギャグのための存在すぎる、っていうのがある気がする 過去話や信念の話なんかも全部ギャグになってて、ちょくちょく整合性が終わってたり理から外れてるからこれは一体何を真に受けたらいいんだ、このキャラに背景とか人生ってないのか?ってなるので、キャラへの一貫したバックボーンを見て楽しむのが難しい
一話完結でないストーリー漫画の割には”キャラ崩壊”の概念が皆無に等しいほどこれといったキャラの信念のない漫画ではあるから、どう掴んだらいいかわからない手触りなのはある気がする
なんでも発生し得る割には、作中のインパクトの発生源にはリアリティレベルが関係している場合もあって、ギャグの場面によって現実感の調整が必要になるから、そこが着いていきにくいこともあるか
たとえばつけものが立って歩いて喋ってることにはなんも驚かないけど、おばちゃんが分身することには驚くみたいなシーンごとの違いは結構あり、なんでもありなのになんでもありじゃないの???この世界の理とは???になる気持ちもわかる
その辺の一貫した世界観やファンタジーさのレベルを設けていないところが”狂気的”に思えるのもわからいではないが……
ギャグのセオリーはあるが世界のルールがない、そのため世界観に則ったり逆手に取ったギャグを考える手法が取れず、制約のない状態で無法にギャグを考えることになるから、そういうふうにギャグを構築していくというのは強い気がする
なんでも発生し得る状態で、それが発生していることを「おかしい」と認識させなければならない そのためのビュティかもしれん
逆にビュティはあの世紀末においてどうやって読者に寄り添った”常識”を得たのかが謎になってくるが
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こんな殺人的暑さで外にいる人、死んじゃうから無料で休めるクーラーのあるとこいっぱい増えてほしい 樹木も増えてほしいし
プライドフラッグのピンバッジ買って無事リュックにつけられたのだけど、ピンバッジって安全ピンと違ってガッチリぴったり着くからすごくかっこいい感じだ 素敵だな
これですごく攻撃的な差別主義者に暴力をはたらかれる可能性が若干上がったんだけど、元々あんまり外に出る機会がないし、すごく不寛容な社会で息を潜めて生きるのとトントンくらいのストレス値だからな
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鰻の話よりクリスマスケーキの話の方が多い!何故なら私はクリスマスケーキの発注管理を一人でやらされていたから!憎しみ!勿論パートだったよ!ストレスで泣いてた!
毎年クリスマスケーキの時期の夜になると、知らないマックスバリュ社員(本社?)がやってきて大量にノルマ分のケーキ買って行くんよね。
あれ多分店ごとに社員割り振ってたんじゃないかな。売上数確保の為に。
脱線したので鰻の話に戻すと、そういうの見てきたからよく言う「需要」っていうのが信じられない。個々の人間が
大資本が客の需要に応えたのではなく、まず欲しい売り上げがありそれを達成する為に自分の売りたい商品のブームを作る需要の虚像を作る消費の為に消費者も従業員もコントロールする。
鰻って個々の人間の欲望だけならこんなに減ってないよ。もっとこう支配…資本主義の支配という…権力の話…資本主義ってクソやわ。
つかねー食文化なんてその土地によってバラバラもいいとこやん。魚なんて本当に地域性でるでしょ。
それを「“日本人“なら鰻!」とかアホかと。うちの地元まじ鰻人気ないよ…。
個々の土地の文化を無視して大資本が「日本の文化です〜」と画一的な「文化」で全国を均していく。搾取加害しながら。
土用の丑の日だから、マックスバリュに勤めていた時鰻のノルマを毎年課されていたのでただでさえ嫌いな鰻がもっと嫌いになったしケーキノルマの件も含めてイオンの事永遠に恨んでるって話するね。
鰻なんかお客には大して売れないのに売り出ししてさ〜!予約してんのはノルマ課された従業員ばっかだったよ。
鰻はひとり何個だったか忘れたけど、クリスマスケーキはパートがひとり8個でバイトがひとり4個だったかなあ。
スーパーなんて何十人ものパートで回してんだから従業員分だけですごい数になるの。
従業員には神戸屋のチーズケーキとオハヨーのピノみたいなプチアイスがたくさん入ってるやつがダントツで人気あったの。何でかっていうと冷凍できるから。人に配るにしてもクリスマス期間中に8個はキツいから、ノルマ足りない分は冷凍できて比較的安いチーズケーキとプチアイスセットで数を稼ぐわけ。
そんなの自宅の冷蔵庫に入る訳ないから、クリスマスが終わると店のバックヤードの冷凍食品用冷凍庫は従業員の買ったチーズケーキとアイスセットでいっぱいになってた。
鰻の時も冷凍してたよ。
バカみたいだよね(イオンが)
◯◯人気とか「需要」なんてそうやって従業員の財布に手突っ込んで金むしり取って作り上げた虚像。
私もなんか「需要」とか「熱狂」が個人の止めがたい欲望から生まれているとは思えないな 広告とかSNSとか資本側が仕掛けてはじめてブームになっていて、それが望んでいるもののように言われるのは甚だ心外
まあ望みというのは往々にしてそういう性質を持つ(社会との間で形成され完璧に自然発生する欲望はほぼない)んだけど、限度ってもんもあるよなというか、人間の個体をナメくさった商売をしてるなあと思うこと多々なので、大資本が憎い
大資本によってそもそも社会が形成され、それなしで生きられなかったり、それを欲するようレールを敷かれていたりするのがめちゃめちゃあるじゃないですかこの世 それがインフラじゃなく「皆さんの望む需要にこたえています」の顔をして跋扈していて、社会をそうやって形成している責任も取らない 不誠実だよな