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「実在の人間をよく観察して落とし込んでるイラストの雰囲気」だけ欲しくてそういうイラストを真似して描くみたいなことをよくやっていて、いつまで経っても一次資料にあたるのが下手
写実的な風景画は好きなあたりからも現実すべてが嫌いというわけでもなく現実の人間のガワだけが興味ないんだろうな感がわかる
俺はほぼNHK見ないで育ったからNHKへの信頼とか思い出とかはないんだけど、そういう思い出がある人にとっては多少なり擁護したくなっちゃったりするんだろうな
でも強制徴収した金で松本人志と呂布カルマの性教育番組作ってるとなると擁護しきれないかな
給料を得ながら気になってたPCを試せるのはIT系のいいところかもしれんな ハズレの骨董品を支給されることのほうが多いが
半導体もどんどんなくなっていくしね ガジェットが庶民の手には届かなくなっていったらやだなあ
みんなはリサイクルに出せそうな精密機器はリサイクルに出そうね どこのスマホショップでも不要スマホ回収はしてるよ
ボルテッカー(曲)、「ポケモン世界のミクさんが歌ってそうで良い!」という感想を見たんだけど、個人的には”ポケモン世界”の解釈の粒度がでかすぎるというか、ゲームで出てくる用語がそっくりそのままあの世界で慣用句的に使われてるのだろうかという気持ちとか、MVも合わせた「ゲームをやっているプレイヤーへの目配せ」の雰囲気も合わせると、”ポケモン世界”に入り込んで世界観を構築しているものとは感じられないんだよな
あれは結局「DECO*27が割りと手癖で(あるいはクライアントからの要請で)いつもの感じのラブソングにポケモン用語を当てはめたもの」以上の感想が湧かない そこまでフーンだったな
作中用語をふんだんに散りばめたテーマソングというのがそこまで好きではないだけだから、ポケモンコラボではなかったら「音は好き」くらいの曲になっていたかもしれない
明確にタイアップソングではあったけど、切り取る側面が幅広すぎて全体として薄味になっている気がする
ものによるんだけど、音や韻は気持ちいいけど歌詞はあんまよくわからん曲がそんなにタイプなんだよな 歌詞偏重タイプ
あと最近のによく入ってるけどラップパートがあんまり得意ではない 曲中に入ってくる台詞みたいな感じがしちゃって
結局のところ”汎用性”の高い歌が好きで、それはもしかしたら歌の作り手にとっては業腹ものかもしれんけど、イメソンのことを考えない人だって自分の人生なり思い出なりに重ねて感動してるわけだから本質としてはあんま変わらんか
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満員電車に詰まって出退勤してると非合理的すぎる~~~と暴れ出したくなる あの中の何人が絶対出社しなくちゃいけない人間なんですか
ボカロ古参勢だから「昔は◯◯だったのに、今はこんな感じで酷い曲しかない」のやつを見ると、いや昔から割りとそういう曲は流行っていたと早口で訂正したくなるな
昔は深い曲が多かったのにってやつも、別にそんなこたあないと思う 深そうなやつも浅そうなやつもまあまあ流行ってたよ
初期の初期はスタンダードというか明るかったりラブソングだったりバンドサウンドっぽいのが多かった気はするけど一定期間から鬱系が跳ねるようになったよな 分水嶺はどこだったんだろう
今はなんか”メンヘラ”が流行りすぎな気はする でもクズ男に縋る女的な歌詞はいつもあったかも
自分の持ち歌あんだから歌ってもいいだろうに自分の持ち歌のライブはやんねえんだよな 1曲くらいはやってたっけ?ちょうどアイスはけいおんの曲だし……
全力aikoをカラオケで歌うとあの声量で動き回りながら音程バッチリに原キーで歌うことは不可能ということがわかります
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麻生太郎の詭弁が賛美されている光景を見たため、オゲゲーッ!となった さすがひろゆきを持ち上げるインツーネッツの民やね
いつまでも権威と”格”にへーこらしてればいいんじゃない 嘘です お前らの数が増えると困るのでせめて貝のように口を塞いでいて
「あなたの感想ですよね」とか「あなたの趣味ですよね」みたいなのって議論においてなんの意味もなくて、ただ逃げるために相手を一段下に置こうとする愚かな言葉だよ
人間たちの物欲のはきだめタグがほしいな ほしいものリストタグとか流行んないかな
#ほしいものリスト