ストレッチと筋トレした! #運動ドン
未だに労働に慣れなくて無力感でイ〜〜〜ンてなるときがあるんだけど、一晩寝るとでも労働のために生きてるわけちゃうし……になる
本当に労働のことが嫌いなので、職場をめちゃめちゃにぶっ壊したりしないだけ全然マシだよ データぶっこ抜いたりしないし
「明言されていない限り公式CPとは言えない」というの、基準は明確ではあるのだが、異性CPと同性CPに差ができてしまう傾向にあると思う
明らかに異性恋愛の文脈と同じように描写されていても同性CPだとなぜか頑なに明言されないというの、割とあるし
水星の魔女も然りだし、モクチェズとか確実に恋愛の文脈で公式CPと言ってもいいのに明言されないのもそう
あとはたとえば「お互い恋愛感情を抱いていて両片思いの幼馴染男女」がラストまで恋人同士にならなかった場合それは公式CPと見なされないのかと言えばそんなことはないだろうし 異性CPは何かと基準がゆるい
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もうほんとに全然その略語とかアルファベット頭文字とか使わんでも会話表現できるやんけって感じのも使ってくる 意味を取りにくいように話す上司、苦手
だってさ~なんかさ~仕事で何か連絡や指示をするなら意味が取りやすくてわかりやすくてすっと頭に入る方がいいじゃん その文章推敲の努力をしなくていいほどナメてんだね……になっちゃう
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パイレーツ・オブ・カリビアン生命の泉をみました!
う~~~~~~~~ん薄味!!!!!!!!!!!
監督変わったっぽいのがあ~~~~って感じ
印象に残らない/毒にも薬にもならない/古典的展開/キャラがあんまり立ってない/ヒロインが別にいらなかった
というなんともこう 星3か2くらいの映画あるあるな評価ですね
まず本当にヒロインいらなくて、血が繋がってるだけの極悪お父様にめちゃくちゃ執着したり信頼する理由がわかんないし、そこまで役に立たないし、別に魅力的さも表現しきれてなかったのでジャックがなんかめっちゃ助けようとするのが意味わかんなかった 過去に惚れた女を救うという典型展開のおかげでジャックの非人間さとか腹の読めなさがめちゃめちゃ薄まっている
謎の古典異性愛展開がダブルで繰り広げられていたので、あ~~~この要素いるんかな~~~~にずっとなってた
ヒロインに関してはエリザベスが強すぎたとは思うんだが、峰不二子的な「騙す魔性の女」のキャラ造形は今までエリザベスが表現してきたフェミニズム文脈に反するのでは?
あと黒ひげも別にカリスマではなかったので相対的にヴァルボッサの復讐のかっこよさも薄まるし、進みも戻りもしない着地点でストーリーが単調~~~だし見せ場ねえ~~~~になった
ジャックのおどけた感じや絶妙にかっこつかない感じも薄まって大人しくなっちゃったから舞台装置に終始してた ジャックはもともと舞台装置的ではあったんだけど、舞台装置ならではの非人間さ、読めなさが魅力でもあって、今作だとただの”キャラクター”になってたのが残念ポイントかな
悪口めっちゃ書けるじゃん
パイレーツ2作めの原住民描写、やっぱり苦情入ってたのか
そりゃあなあ……作品全体は面白いが、全体的にアジアや少数民族等の人種に対する手付きが荒い これは噂に聞く限りディズニー映画あるあるらしいけど
あの原住民描写はかなりおもしろ要素として入ってて、要するにオネエいじりと似たようなところがあると思う 古い