ポイピクに投げてたようなものをブログに移してるんだけど絵文字リアクションがなくなったのは寂しいんだよな 課金してブログ記事の末尾に拍手ボタン設置するようにしようかな
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Twitterの色々もあるし使用サービスが多岐に渡っていることによる煩雑さも無視できんな~と思ってできるだけブログに収納しようとしている せっかく雑記なわけだし
作業進捗はどうだろうな~~~ブログでやりづらかったらポイピクに戻ろう マストドンに軸移すならふせったーはいらんな 伏せれるし
マストドンに移るとTwitterに簡単に投稿できる系機能が全部いらんくなるので諸サービスの利点がどんどん削れていく
Kemu曲に興味なかったので地球最後の告白を初めて聞いたんだけどめちゃめちゃ堀江晶太だな(そらそう)
比較的物語仕立てでわかりやすい曲が流行ってた中でめちゃ高音の「アーーーーーーー」に挑戦する歌い手によってのみ流行ってたような気がしなくもない すごいな 流行りを読むのって難しいぜ…
音楽自体はすごい中毒性あって普通に好きなんだけど爆発的に流行ったのは高音部分によるものな気がしているがそんなことはないんだろうか
音感全然ないので本当はめっちゃ高いのかも 音階とか聞いてもどれほどのものかもわからんけど
俺はリズム感あるし歌も上手いが体系的知識がごっそりとない 義務教育の音楽知識もだいぶ抜けている
懐かしのボカロMVを見てるとあの頃すごいなと思っていた動画編集技術が普通ぐらいな気がしてくるが、これは今のMV動画作品のクオリティが上がりすぎのせい
普通にビジネス然としたMVばかりサジェストされるからな……いやまあアマチュアのMVも大概すごくなってるけど……
AEとかって最近できたんだろうか でもみんながアドビ税を払えるわけでもないと思うから無料か安価の動画ソフトですごいのが台頭してきたのかな
ダビンチリゾルブはすごい動画を作るというよりはカット編集向きだから多分違くて、でも他にあんまり思いつかないよな どちらかといえば方法論の共有?
こういう風に動画作ればエモいですよ、みたいなマニュアルが色々共有されるようになったのかな
最近よく見るリリックビデオはセンスがあってかっこいいがやはり絵がいっぱいあると嬉しいため
流行ったボカロソングメドレーとか聞いてると歌い手の効果ってすごかったなと思う 人の褌で相撲取ってるとか言われがちだけど一次創作と二次創作物のポジティブな影響のしあい方のことは全然認めた方がいいと思うんだよな
二次創作なくして流行ることのできなかった創作物っていっぱいあるだろうし 流行るに値するポテンシャルを秘めていても流行れないものがいっぱいある
二次創作、妙に卑屈になってへりくだって隠れたがりがちだから、創作を取り巻く環境においてその行いは別に悪いものではない、と思う……のだよ……
リスペクトが大事っていうけどそんなのは他人が関わる状況すべてにおいて言えることではあって、たとえば何か不満に思うことがあれば「それはこれこれこういう理由で不満です」「なるほど、できるだけ改めます」という風にコミュニケーションを取ることが大事ってだけの話なんだよな
だからたとえ一次創作者であっても二次創作物に対してそれはもう口汚く罵るなんてことは権利上許されていてもリスペクトを欠いた行為だと思うし、やんない方がいいんじゃないかと思う
一次創作者は権利上二次創作を差し止めることはできるだろうけど(できないときも多分ある)、だから人のやることを尊重しなくていいってことでもないみたいな なんかそういう……あるじゃないですか……世の中には権利を持っている者は相手を尊重しなくても良いと思っている感じの風潮が……
懐かしのボカロソングを聞いているだけでこんなめんどくさいことを考えるオタクになってしまった
二次創作生まれ二次創作育ちみたいな人間だから実際のところ自分の行いの正当化がしたいんでしょと言われれば否めないが、しかし二次創作隠れろの民が思っているほどの悪いことをしているという気持ちもないのでそれでもいいか……
著作権の行使について他人が先んじて手を打つように自制を呼びかけるのも、権利者のコミュニケーション能力を軽んじているというか、甘く見積もっているような気持ちにもなるんだよな まあ状況も色々だから一概には言えんけど
そういったポリシーがありつつも私も慣習から抜け出せないところがあるので難しいわね~~~……人生ってこうだな(悟り)
だから一次創作側が二次創作者も包括して信頼関係を築けるといいんだけど(VTuberとか海外ジャンルはそういうイメージある)未だノータッチの意識がファン側にも企業側にも根強いのかな~という
「ルールを定めるなんてとんでもない。グレーだからこそ色々できるんだ」みたいな意見があるけど、でもそういう二次創作に対しての曖昧な姿勢が過剰な自浄を生んでたりもするから、たとえば「たまによろしくない二次創作の仕方をする奴がいても一次創作側はその他大勢の害のない人たちまで一掃するようなことはせず、個別に対応してくれる」みたいな信頼関係があれば全然違うんじゃないかなあと思う
「何かあればアナウンスしてくれるし話も通じる」イメージってなんか……ないじゃん 出版社とかにさ 機械的な冷徹非道アルゴリズムみたいに思ってる節ある みんな
でもこの辺の意識は二次創作者側の強い卑下によるものな気もするな 権利者側は結構歩み寄ってるシーンもあると思う
新しめのコンテンツだと割かしその手のガイドラインが明示されてる場合が多いイメージなので、若人の間だとまた意識が違ってるのかな
アルペジオ良い曲すぎる 八神さんと杉浦くんの曲じゃんって言われてて本当だねと思いました
鶏ハム、毎回火が通ってるか不安になるんだけど火を通しすぎると美味しくないからとりあえず食って一日経って腹壊さないかを指標にしている
アルペジオって分散和音だから歩き出すスタートがそれぞれ違って一人ずつで進んでいてもいずれ和音として交わっていくみたいな感じなのかな かっこええな
ジェスターは宮廷道化師の仮面だから権威への批判を許された者なんだけどアルペジオの2番を杉浦くんとするなら権威とは他でもない主人公の八神さんだし、嘘偽りの仮面を被らないよう願う歌っていうのはそれはもう……すごいことで……
かっこいい主人公の権威に対して目を逸らすなと批判し続ける存在が杉浦くんだし、正体を明かして文也として相対したあの瞬間にジェスターという立場を失ったが代わりに最後の和音として八神さんと同じ方向に歩き出せたのかもしれない
最高!!!!神様で絶対に届かない存在だと思っていた相手が本当は自分のことを見ていてくれたし本当は不器用でわからないことも多いし本当は色んな風に笑って不安になって悲しんだりするんだってわかったときのその 感情!!!!!!!!
堕天の概念 元々人間である相手を勝手に天上の存在に押し上げていたけど同じように人間であると理解したときのことを指します 概念的堕天
杉浦くん、好きになった相手のこととことん好きになりそうだな 八神さんのことも復讐心と好きさの狭間でめちゃめちゃになってたことありそう
プロットを書きながら「一度も産んでくれなどと言ったことはないのに生まれて成人すれば問答無用で自立を強制される社会おかしすぎる〜〜〜〜という思想が出てるな……マイルドに……」となる
たとえばどちらかに引きこもりであったことを嘆いて親不孝だの「でも社会に”適応”できるようになってよかったね」って言わせることもできるんだけど、絶対やりたくねえ〜〜〜の言葉選びになっている
でも二人の中で(少なくとも杉浦くんの中では)引きこもりやニートといった属性が許されざるものとして内面化されていることは全然あるだろうから、それを加味すれば言ってもおかしくないものではある がしかし描き手の思想と相容れないものを特にカウンターを用意しないまま描くと痒くなっちゃうからなあ……
杉浦くんや九十九氏は引きこもり状態であることを苦しく思っていた節があるから今の状態が”良かった”ことになるだけで、満足しながら引きこもりをやっているならそれで良し!としたい思想が 出ています
でもまあ結局なんで本人たちも引きこもりを苦しく思うかって言えば社会の抑圧があるからだから、そこからの脱却を完全なる本人の意思とするのも誤りっちゃあ誤りか
でも何か新しいことに踏み出すのはとてもすごい……頑張っている……!ということを描きたい……
二人の間にしか通じない傷や重さを交換するように寄り添って抱きしめるのが好きなので製造人間や中枢にも同じ癖を抱いているぞ
昔なじみ概念は君としか分け合えない傷概念の対局にあると言っていい お互いにしか分からない傷の存在を知りながらも一緒にいるっていうコト……
でも昔なじみ概念は分からない傷を手探りでも懸命に……一緒に背負おうとすることもできる……!メーデーってこと(分かち合えるもんじゃないのなら2倍あればいい)
内側から癒すようなじわりとした熱も、広がるように弾ける外からの光もどっちもいいよね……
リアル脱出ゲームの広告とかを見ると「でも俺はなぞなぞがしたいわけじゃないんだよな……」となる
脱出ゲームも色々あるけど色んなところに暗号やなぞなぞがあるだけの脱出ゲームってうーんってなるんだよな 脱出ゲームである意味があんまりないというか……
まあでもリアル脱出ゲームでそれをやろうと思うと不可逆な仕掛けを作ってしまったら企画としてのコストが大変だからできないんだろうな
謎解きを散りばめただけのリアル脱出ゲームはコスパいいけど体験としてはあんまり楽しくないよね……みたいなね……