安易な男女ロマンスが苦手な俺とそれはそれとして神代くんにモテまくってほしい俺がいる
でも体育のとき足を怪我したらどこからともなくスッと出てきて冷静に診察したあと手当てしてくれて「うん、これで大丈夫」って薄く笑ってくれる神代くんモテないわけなさすぎる
「余計な奴とはおれのことか?」の気の抜け具合、「頭をなぐってはいけません」を彷彿とさせる
男子高校生にからかわれるKAZUYAさんもかわいい 一人さんはあんまりからかわれなそう
KAZUYAさんは映画のアドバイザーなら引き受けるのか じゃあやっぱ文章読むのが致命的に嫌だったのかな…
KAZUYAさんが人一人引き上げるだけでぬぅん!みたいな感じ出してると蘭姉ちゃんが弱体化してるときみたいな人間ぶりやがって…感を感じる
K2と比べると時代柄もそうだけど荒削りな感じがあって、読み味が違うからなんか脳の違うところを使って楽しめた気がする
あとたしかにKAZUYAさんならメスを渡すことで次代に託すとかいう不確定なことをしそうだなと思う 存在感がハチャメチャなので
DKはTETSUが楽しそうという情報を得ているので楽しみな反面、KAZUYAさんが死ぬので嫌
血が繋がってるだけの他人に入れ込む人心がないせいでフィクションの共感行為に著しい齟齬が発生する
KEIさんがKAZUYAさんをこれほど憎む理由も全然納得できないからそういうこともあるのかなあで読んでいる K2であんなに大人しかったのに最初はギラついたメスみたいな切れ味だったんだな…
KAZUYAさんのパーソナリティもっと知りたいよ でもKAZUYAさんにとって医者であることは苦しいことではなかったはずと思ってる
使命感と期待のプレッシャーはあるだろうけどKAZUYAさんは医者でありたいと思えるような人だと……
もうちょっとKAZUYAさんの人となりにフォーカスするエピソードがあっても嬉しかったけどそれはまあ同人誌か
K2で見かけても「でもこの人細菌兵器をばら撒こうとしてたんだよな……」という思いがチラつく
KEIさんの憎しみのメカニズムがわからんからただただヤバいテロリスト以外の印象が……ない……!
KEIさん性根がヤンキーすぎるんだよな 可愛げを見せず一生ヤンキーでいてくれた方が好きかもしれない
そっか腹腔鏡手術ってこの頃メジャーじゃないのかな k2でバリバリにやってるからなんか意外だ
KAZUYAさんは己の因縁のために子供を作るようなことはなかったのに……なんか……勝手に……
KAZUYAさん……かっこよかったな……KAZUYAさんの旧友がこぞってKAZUYAさんにゾッコンな理由わかりました
みんなのヒーローであるためずっと必死だったKAZUYAさんにとって辛いことはあったけど医師として誇りと信念を持って生きてきたのは心から良かったと思えることで、でもK2でこうして一緒に戦える友人や同志がいっぱいいることがわかって、KAZUYAさんが夢見た別の生き方は孤独ではないのだな……となり……泣いちまう…………………
KAZUYAさんには友達がいっぱいいたけど基本1人で旅をしていて、でも一也や一人さんには帰る場所も一緒に戦ってくれる人もいるのだ……
たしかに存在としては一人さんの方がKAZUYAさんに近い KAZUYAさんの弱みや人間味あふれる部分は一也が引き受けている気がする
いやKAZUYAさんも一人さんも一也も全部別人だが?(情緒めちゃくちゃオタク)
一人さんって敬語からするりとタメ口に移行したりするよな 俺もするりとタメ口挟まれたいぜ
高品 会ってよくがんばったなあって抱きしめて労いたかったよな KAZUYAさんを なあ 悲しみがすごいなあ
世の中と解釈合わなくなってきたからそろそろ定期ツイート検索は控えて己の殻にのみ引きこもろう
流行るとどんどん意見が先鋭化していく節があるからCPっぽいけどCPじゃないちょっとCPの塩梅を推していくときって大体自分でもくもくと何かしてるかもしれない
でもこの世に神代くん概念もっと根付いてほしい気持ちあるな 神代くんの夢同級生なので……
GOTCHA!の映像見るたび自ジャンルでこういうMVがほしくないオタクいないだろと思う
シャワー中に急患で運び込まれたいね〜の絵
うら
村育ちなのに一人さんの倫理が令和準拠になっているの、医療因習村的には人の命を縮めることに繋がる差別はご法度だからかもしれない
いや、多分T村には「女性は結婚したら家庭に入って家事などをやるもの」という感じはありそうなんだけども
葬式のことを「故人のためではなく生きている者がお別れをして前に進むためのもの」みたいに良いこと言ったった風な言い方すんのやだ!!!!!なんで社会に”復帰”するために定型的な儀式をやってはいはい葬式やったんだから君はまた”社会人”をやってね、みたいにされなきゃいけないんすか?一生引きずったっていいだろうがよ
”社会”を回すために死を悼む方法すら定型でよくわからんまま終わらせて なんだあ?クソッ儀式に対する敵意がすごすぎる
ギノジが酸素に(性的に)無体をはたらいたとして、それは酸素にとっては些末なことだから許されてるけど本来そんなことしちゃいけないんだぞギノジ……という気持ちと、でもギノジって別に全然倫理的正しさを有してないから許されなかったとてって感じだな、という気持ち
酸素に無体をはたらいたとて傷をつけること能わずなのが逆になんかこう……惨めというか……ね……
酸素相手だから”被害者”の文脈に乗らないだけで、こんなことをしといて何もせず許しを得られるストーリーテリングってどうなん…!?の気持ちもある でもそうなるんだよなあ~~~…酸素にとっては本当に……大したことではないから……
デジヴァイス型のゲーム?のCMで「あなたはあの時、誰になりたかった?」っていう宣伝フレーズがあって、いや俺は俺のままで選ばれし子供たちになりたかったが…と思った
ミナロバって酸素推しだけどセコムとかではないし倫理的正しさも有してないから、たとえばギノジが酸素にエクストリーム無礼をはたらいたことを懺悔したとしても「ほう!ほうほうほう!なかなかやるじゃないか!それでどういった反応だったのかな?いやあ、私もこの目で見てみたかったよ!」とか言いそう~
ミナロバは酸素の超越性を推していて、それに責任を持ったり共有・共感することなく興味対象としての”消費”をしていると思ってる そして酸素はそういう推され方を多分結構している
ミナロバよりはギノジの方がまだ愛する才能があると思っています ミナロバをなんだと思っているんだ?でもさあ……あいつ愛するのが下手だよ……
ミナロバは己が他人に向ける興味感情というのが一般的なそれに合致しないことは理解しつつ、合致させる必要もないと思ってるからそのまま突き進んでいるけどウトムビョ相手だとどうにもその自分の現在地取得がうまく行かないことがある、というよーなことに……なってないかな……
製造人間で情緒ぐちゃぐちゃ人間をいっぱい見たせいで酸素とか長谷部とかってかなり飲み込みやすい部類の人間なんじゃないか…?という、ややこしい人間インフレが起きている
統和機構って性質上倫理的正しさを有してる方が稀だから自分の中のポリティカルコレクトネスとキャラ解釈との戦いになってくる その点で言うとミナロバって相談役の第三者に据えると「倫理的正しさを有してはいないけど一般的にそれが善とされないことは一言言及してくる」みたいな動きをしそうなので、ミナロバってすげ~~~~~
ミナロバは一般的価値を知っておかないとそこから”交換”することができないから、必然的に倫理的正しさについての知識や感覚も備わってると思ってる 別に守らないだけで……
「知ってるけど準じない」という動きをする奴はいっぱいいる その中で言及するのはまた限られてくる印象
酸素も知ってるけど準じないし、特別必要があったり聞かれた場合以外は言及もしない そういうとこだぞ
Twitterなどのサルベージ - 海底室
https://kiritoro-o2.hatenablog.com/entry/2024/03/21/142116
酸素に関する過去ツイとかをまとめてるけどとにかく量が多い……
酸素、長谷酸、統和機構とかいろいろ全部1記事にまとめようかと思ったんだけど記事分けた方が無難そう
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ターナーコラボ素材の習作
https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=2156051
これのカラーセットとブラシを使ったよ
昔美術部紹介用のでかい絵を描いたときも思ったんだけど俺は遠目に見るといい感じに見えるやつの方がうまい
緻密な描き込みとかひとつひとつのアイテムにフォーカスするのは苦手分野なんだろうな 大雑把だし…
置き画みたいなやつも、多分個々の物体を丁寧に描けるほど存在における物質の部分に興味を持ってないからうまく描けない(筆が乗らない)のかなあ、とか思っている ぼんやりとした全体とか文脈ばかり食べているねお前は
文脈食べ食べ妖怪だからめんどくせ〜〜〜と思ってもひとつづきの物語にする方が自己満足度は高くなるという呪縛を持っている
でも文脈食べ食べ妖怪だから情報量の少ない物語であっても”あるある”によって情報量を補完することができるならインスタントサティスファクションは得られる
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「家族のような信頼」という文言を見たが、信頼を抱く対象の例として家族が選ばれるのがいまいちよくわかってない
現実に存在するコミュニティの1単位であるのに、それに付随する絆というもののフィクション性が高すぎると思う そんなことないの?
なんか偶然同じコミュニティで生活することを強いられていただけで魂がつながってるとかそんなことは全然ないしそれでええのだけど、フィクションはこぞって家族を美しく描くものだから騙されたような気持ちというか
Help the Palestinian People with a Click | arab.org
https://arab.org/click-to-help/palestine/
デイリー
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ハッシュタグを見たりして知ろう
#FreePalestine
ただかなりはるばる歩いてしまったので、労力と食べ物が釣り合わない結果となってしまった 駅近の店舗に行くべきだ
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戸籍上の名前とか姿形みたいなものが、「どうやらこれが私を指しているらしい」という認識のことがかなり多くて、初期から割とアイデンティティと乖離してがちだったんだなあというのを考えている
生成AIの絵を感情の面とか、価値の良し悪しとか、意図の有無とかで批判するのは上手くないと思う(そんなのはなんとでも言えるから) ドライに権利関係とかで喋った方がいいんじゃないかなあと思うんだが…
「生成AIの絵には人間が創るような意思がない」みたいなのを見ると、例外事例が多すぎて論理が荒い、となってモヤっちゃうからあ!
生成AIを使ったとしても、その出力された絵をたとえばシリーズにひとまとめにしたとき、そこには人間による創作の意図が乗るし、逆に人間がすべて手描きしたとしても、あえて意図を乗せないような偶然性に頼った芸術は作り得る 生成AIにまったく人間の手が入らなかったとしても鑑賞者との間に文脈が発生するならそこに意図が乗ることはある でしょ……
対外的な価値ではなく制作者が生み出したその過程(と自己との対話)こそが大事なのだ、というなら生成AIを使ってもその文脈は発生する 対外的な価値で言うなら手描きしてるのにまったく見向きもされない人は大勢いる 例外が多すぎるよう……
「権利的にクリアでない生成AIの類は、リスクも高いし倫理の在り方も定まってないから使わない方が良い」の立場です ぼくゎ。。。
外敵を設定した上で「仲間だったら価値を認めます」とするのが苦手なんだよな その”仲間”からたくさんの人がはじき出される未来が見える……ので……
あと生成AI的なものはデマにめっちゃ使えるので、法規制がロクにないまま使いまくるのは危険だとも思う
家族の絆、結局はコミュニケーションがちゃんと取れてるかに帰結し、そしてそれは恋人友人同僚隣人すべてに言えることなので、やはり家族というものが妙に精神的に安心したつながりを苦労しなくても得られるというイメージをつけられすぎている
相互に深い理解を示している”魂のつながり”と呼びたい2人を指して、「恋人ではなく家族のような信頼がある」と表現している人のことばを見たので……魂のつながりは魂がつながってることであって、家族になることではないのでは、という持論
家族のように信頼している関係である、という表現がピンとこないだけでしゅ……めんどくさいオタクやね……
信頼していることは信頼しているという意味で、”家族”はそのベン図に掠ってることもある、っていう ことじゃない…?
「この2人が主に恋愛感情に基づいた1対1の排他的、優先的な契約関係を結ぶことが想像できない」という視点で「恋愛関係になるとは想像できないな」みたいなのが最近多い
恋愛関係にはないが、恋愛関係によく見られる身体接触をする、恋愛感情があることを表明する、などは起こり得る、みたいなのもある
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ヤバい親エピソードが溢れても尚家族の絆という幻想は覇権を握っているので、不思議ではある 神話みたいなものなのかな