Kotlin
Boolean値の反転するのに、C/C++同様
hoge = !hoge
とか書かないと行けないのがダサい
Swiftは4.2からtoggle()メソッドでが付いたんだからKotlinも追随しないと
Kotlin
Boolean値の反転するのに、C/C++同様
hoge = !hoge
とか書かないと行けないのがダサい
Swiftは4.2からtoggle()メソッドでが付いたんだからKotlinも追随しないと
Kotlinでfragmentから親Activityに値を渡そうと思ったら結局リスナー定義する以外にないらしいのがマンドクセ
あとAndroid Studioでinterface新規作成したらktファイルが appname/app/src/main/java に置かれたんだけど、本当にこの場所でいいのか
よく分からんことだらけだ
電子メールで添付ファイルするときは暗号化ZIPにして、そのパスワードを別メールで送る
昔リーマンだった頃やらされた事あるな。未だにやってるところあるんだ。
P Passwordつきzip暗号化ファイルを送ります
P Passwordを送ります
Aん号化(暗号化)
P Protocol
略してPPAPとか呼ばれるようになってるのはさすがに 生えた