return whenにしたいけど、あるところで複数行の処理がどうしても必要で1行で収まらないのをどうにかしないとreturn whenできないぞ…と思って色々工夫、
無名関数は上手く行かなかったけど、このたびラムダ式でなんとか解決を見た。

Javaで書いてる時はJava8じゃないと使えないと蹴られてたけどKotlinだと普通に使えて宜しい。

引数が必須のようなのでそこは工夫して何とかして上手く行ったようだ。善哉

Kotlin
whenの中で分岐してreturn hogeと書くより、return when… と書いて各分岐で値を用意する方がKotlinらしいと思い始めている。

@pakutoma なるほど、return@run という方法ですか。
そのうち試してみたいと思います。

もしかすると、when全体を run hoge@ {} で囲ってあげて、return@hoge としたら上手く抜けられるのではなかろうか。試してないけど

@pakutoma 無理でしたか。
まだKotlinに自動変換したもののビルドが通っていないので動作確認できていないのですが、ビルドが通るようになったら色々試してみたいと思っています。

@pakutoma returnですか、ありがとうございます。少し予想外のキーワードでした。

Kotlin
switch文に相当するwhenで途中breakする手段がなさそう。
なんかいい方法はないのかな。

KotlinからJavaの変数へのアクセスはほんと謎が多い
完全にKotlin化するまでは謎に満ちあふれそうだ。
完全にKotlin化したら意味不明になりそうだが。

昨晩までAndroid StudioのKotlinで意味不明な動きしてたのがあらかた直ってて、なんか自然にプログラミングできるようになってる気がする。
Android Studioのバグだったのか。

Gradleは5.1.1らしい

Android Studio 3.4.2が来たようだ
とりあえず更新しとくか