Kotlin
Javaなら 変数1 +" "+ 変数2 みたいにして空白入れたりするところ "$変数1 $変数2" みたいにできてスクリプト言語っぽさ強い
Kotlin
Javaなら 変数1 +" "+ 変数2 みたいにして空白入れたりするところ "$変数1 $変数2" みたいにできてスクリプト言語っぽさ強い
Kotlin
run {} で適当に括っておくと、途中で後をすっ飛ばしたいとき、if (ほげ) break で break できる。ヤバい。
Kotlin、三項演算子はないけどifが文じゃなくて式で、
return if (条件) 値1 else 値2
とかできるから代用になる
switchでも値が得られるから例えば
val 変数 = when (ほげ) {
条件1 -> 値1
条件2 -> 値2
条件3 -> 値3
else -> はみごの値
}
とかで代入できてしまう。
とてもスクリプト言語な感じだ。まともなプログラミング言語ではない(褒め言葉)
名前を付けず companion object {} で囲った場合は、Javaからは class名.get変数名() として参照できるようだ。
なぜか知らんけど直接参照できないのでヘンテコなラッパーが被さっているようだなぁ。
valをcompanion object なまえ{}で囲ってあげると、Javaから、大元のclass名.なまえ.get変数名() なんていう筆舌に尽くしがたい方法で参照できるっぽい。何なんだこれは。
7payアプリ乗っ取られて30万円使われたとかいう人がいるなぁ。怖っ。
こんな独自仕様のポンコツ作ってる暇あったらローソン見習えよ
独自なんか何一つせず、あらゆる新しい決済に次々気前よく対応していく姿勢で決済界隈じゃ人気ナンバーワンじゃないか。食い物まずいけど。
モバイルSuicaと共存できないのでトラブルになること間違いないけど、もっと普通のUIを採用したモバイルPASMOかモバイルICOCAあたりが出たら定期券ユーザー以外はそっちに転向しそうだな
丼クライアント、サブスクリプションで月額100円とかだとしても使うぜーッて人が1万人くらいいれば採算取れるのでなんとかなる
私はプログラムは作れるけど絵も描けないしデザインセンスも微塵もないので、Tootdonモドキ作りたくても一人じゃ作れないのだよ
LINE自体使っていないのでLINE Payは使ったことがないけど、NFC対応でQUICPayが使えるらしいことは知っている
[7pay“パスワード変更を” 「覚えのない取り引き」相次ぐ]
コンビニ大手のセブン‐イレブン・ジャパンによりますと、今月からサービスを始めたスマホ決済の「7pay」で、利用者から「身に覚えのない取り引きが行われている」という連絡が相次いでいるということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20190703/k10011980551000.html
モバイルnanacoは使ったことがないが、そんなに酷いのか。
7pay、ほんと意味分からんけど、他のQR始めるにあたり、手数料ほかに持ってかれるの癪だからうちも独自のやるわ!ってことなのかねぇ。
あとiOSは無理でしょ。おさいふケータイ機能ないんだし。あれSuicaだけだよ。
何度でも言うけど 7Pay を開発する金は全部 nanaco の iOS 対応とモバイルアプリの UI/UX 向上に投じるべきだったでしょ
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