おっさんとして腕時計を巻くからには古いセイコーを外すわけにはってことで、同社が1971年にクォーツ式腕時計の大量生産を(数え方によるけど世界初か二番目くらいのはず)開始した記念すべきその機械、通称38クォーツを1万円で買ってきたら針の進みがあやふやだったため修理代に2万かかったやつです
おっさんとして腕時計を巻くからには古いセイコーを外すわけにはってことで、同社が1971年にクォーツ式腕時計の大量生産を(数え方によるけど世界初か二番目くらいのはず)開始した記念すべきその機械、通称38クォーツを1万円で買ってきたら針の進みがあやふやだったため修理代に2万かかったやつです
とりあえずクォーツを中心とする電動腕時計の曙を俺の腕時計ロマンの中心に置くことにしました。音叉時計もほしい(※電磁石で音叉を鳴らして振動をラチェットで拾って針を動かすロマンのかたまり。1960年代の産物で、ブローバ社のSpaceviewってモデルがレトロフューチュアルで格好が大変宜しい)