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国立国会図書館デジタルコレクションが全文検索対応になって使い勝手が大幅に変わったのがいまだに馴染めない。使いづらいと文句を言いつつ以前の使い勝手に慣れすぎたか……。
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ブクステフーデのフーガ。コープマン自宅にてポジティフオルガンによる演奏。
Ton Koopman - Dietrich Buxtehude/ Fuga - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=0Ktw6bYVz_U
片付けをしていたら、高校卒業時の黒歴史てんこ盛り寄せ書きが出てきた。これは……家族に見られないうちに完全に処分してしまわねば!!
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AIイラストに敵意を見せる絵師さん(それは理解できる)を見ていてふと思い出したのだけど、90年代後半、とりわけ少女漫画系ではCGに対する忌避感がけっこうあったような気がする。今でこそデジタルで漫画を描くのは当たり前、アナログの方がかえって珍しかったりする時代なので、隔世の感がある。そんな中でも、実際に作品にCGを持ち込む先生もいらした。たぶん、なかよしで『夢のクレヨン王国』コミカライズを担当されていた片岡みちる先生あたりが先駆者のお一人だと思う。私は部外者なので、当時の現場を知ってる誰かがデジタル化の流れを記録として残してほしいなあ。時が経つほど記録も記憶も消えていく。
なかよしの白沢まりも先生も、早くからコンピューターを使われていた方だと思う。あと、なかよしで連載されてた作品がアニメになった某先生、インターネットが注目され出す何年も前からパソコン通信をされてた。某所で一度だけお目にかかって会話したことが。作品のかわいい絵柄やストーリーからは想像もできない豪放磊落な方でびっくりした。当たり前だけど、人と作品はまったく別物。りぼん系の某美人な先生が見た目にも精神的にもエグいホラーとかを描いてたりするわけで。
同人やってた頃、アシスタントさん達と知り合う機会もあって、アシさん達も創作者であるわけで、すごい同人誌を出してらしたりする。お茶会なんかの会話を近くで聞いてて、なんというか、発想力というか想像力というか、そういうのが桁外れなんだな、と何度も驚嘆させられた。まるで無関係に見える事象を縦横無尽に結びつけ、あっという間に話をふくらませていく、みたいな。これが創作者の力か!さすがりぼん表紙を飾る先生のアシスタント!いったい何を食べたらそんな風になれるんだろう、と横を見ると、プリンアラモード食ってたりするんですよね笑