>繊細で、感じやすく、感化をうけやすいようにできている者が、無数の汚染物と腐敗物の混じりあった厄介な混合物をその身に被るようなことがあれば、影響をうけずにすむわけがない。そうした忌まわしいしろものは、通りから立ちのぼって体にまで届いてくる。数々の不浄な霊の息吹、薄暗い街に漂う、煙りや汚れた発散物やけがれた夢の混ぜ合わせ、そのような厄介なしろものを身に受けて、害がなかろうはずがないではないか!(ジュール・ミシュレ『女』)
けがれた夢の混ぜ合わせのとこ良い
>繊細で、感じやすく、感化をうけやすいようにできている者が、無数の汚染物と腐敗物の混じりあった厄介な混合物をその身に被るようなことがあれば、影響をうけずにすむわけがない。そうした忌まわしいしろものは、通りから立ちのぼって体にまで届いてくる。数々の不浄な霊の息吹、薄暗い街に漂う、煙りや汚れた発散物やけがれた夢の混ぜ合わせ、そのような厄介なしろものを身に受けて、害がなかろうはずがないではないか!(ジュール・ミシュレ『女』)
けがれた夢の混ぜ合わせのとこ良い
『悲惨物語』は内容もわりとおもしろい。ただ父娘の近親相姦話なのに呼び方をお兄さまに変えさせるところがわかってねーなとなった。
ちなみに冒頭に「近親相姦推進じゃないよ罰が当たるって話だよ」という注意書きがあって、ランドセルに見えるものは部屋のオブジェです精神は250年前からあるんだなというのを感じた
牛乳が大事な地域の人たちが牛!!!!てなってしまうのと同様に、我々どうも温泉見ると温泉!!!!てなってしまうところある
アラン・コルバン『においの歴史』も読んでいたのだが、うんこの話多すぎて(?)流し読みにしておいた。サドとかも正直エロくなくてうんこ多すぎるんだよな。フランス人は良くも悪くもうんこ好きだよな(語弊有り)
江戸〜明治初期に日本で混浴を見た外国人の反応がいっぱい載っていておもしろかった。
街頭を歩いていると唐人だ!て人だかりになるのに風呂では誰にも気にされなかったギュスターヴ・グダローの話とか、ぬかるむ道で女性2人に手を貸そうとしたら丁重に断られたのに翌日同じ2人が全裸で公衆浴場に入ってきてファッ!?てなったモースの話とか。
この時代は裸=羞恥でなかったのはもちろんのこと、とくに風呂入ったら風呂!!!!!>>>>>他になるから異性とか外国人とかどうでもよくなるよなとは思う
無洗米だとどうしても粘りが出るので4回すすいで炊飯器でかため・粘り弱めにしたらようやくふつうの白米に近くなった。これはもう洗っている気も…