♨️ そういえば先週湯河原に原稿しに行って結局黒龍飲んで温泉入って寝てしまったんだけど、この宿夕飯の海老真丈がめちゃくちゃ美味しかった。今まで出会った海老真丈でトップだった。牛タンの葛仕立てもめちゃめちゃうまかった。
湯河原の温泉はアッサリなのに効くな…!って感じだった。
https://www.hakuunsou.com/
♨️ そういえば先週湯河原に原稿しに行って結局黒龍飲んで温泉入って寝てしまったんだけど、この宿夕飯の海老真丈がめちゃくちゃ美味しかった。今まで出会った海老真丈でトップだった。牛タンの葛仕立てもめちゃめちゃうまかった。
湯河原の温泉はアッサリなのに効くな…!って感じだった。
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ペンギン・ハイウェイ、
お姉さんの顔
遺伝子
うれしさ
完璧
っていうメモ、すごいわかる…ってなった。推しの顔は遺伝子うれしさ完璧
ペンギン・ハイウェイ見た。面白かった。キャラもみんな愛らしいし。ひと夏の不思議な経験系としてはかなり良かった
ホルマリン漬けの人造人間って現代からすると直球描写な気するけど、1907年に書かれた小説としてはなかなかゾワゾワする内容だと思った。
逆にホルマリン漬け人造人間って今でもマッドサイエンティストの古典的テンプレだが、どの作品が発端なんだろう?
この辺なのかなファウストにも出てくるんだ…。
https://www.weblio.jp/content/%E4%BA%BA%E9%80%A0%E4%BA%BA%E9%96%93
『魔術師』は、モーム作品としては異色な感じした。冒頭やたら自然描写とかが入るのも珍しかった。でも手の届かない完璧なファムファタルが寝取られるの結局モームだな〜〜ってなった。NTRじゃない作品あるんだろうか…。モームだと『赤毛』と『雨』が好きだなあ。まあNTRだが…。
モームNTRでぐぐって出たサイトの以下がぐっとくるな…。
1938年に刊行された回顧録 “The Summing Up” (邦訳『要約すると』)に彼の恋愛感を良く示している一節(注1)がある。
注1)“Though I have been in love a good many times I have never experienced the bliss of requited love … I am incapable of complete surrender”; and “I have most loved people who cared little or nothing for me, and when people have loved me I have been embarrassed”; and “there are few things that cause greater wretchedness than to love with all your heart someone who you know is unworthy of love.”(私はこれまで幾度となく恋をしてきたが、相思相愛の至福を味わったことは一度もない・・・私は惚れた相手にそっくり身を預けることのできない性分だ。私が愛した相手はたいていの場合、私のことなど念頭にないような人間だった。たまに愛されるような局面になると、私は居心地が悪くなり、尻込みした。自分の愛を捧げる価値などないことが分かっている人間を心から愛することほど惨めなことはないだろう)
http://www.kankanbou.com/ireland/item_230.html
自分が愛されるに値しないような完璧な相手が他人に寝取られることで逆に安心していたとかもあるのかなあ。
#読書