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By default, Kroki is running in SECURE mode.
While running in SECURE mode, Kroki will prevent PlantUML from including files using the !include or !includeurl directive.
https://docs.kroki.io/kroki/setup/configuration/#_safe_mode

KrokiでPlantUMLのこういうincludeするのがレンダリングされないと思ったら、無効にされてんのかぁ
!define AWSPuml https://raw.githubusercontent.com/awslabs/aws-icons-for-plantuml/v18.0/dist
!include AWSPuml/AWSCommon.puml

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Vivaldi、落ちすぎやなぁ。どうしようかなぁ。縦タブだから使ってるので他のブラウザじゃダメなんだけど・・・

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後はあれか、運用の事を考えるとまた違うと思うけど、とりあえずなんか実装して最初のデプロイの事を考えると、ECSでコンテナよりAWS Lambdaの方が準備とかほぼ無くデプロイすれば良い簡単さと、インフラ方面をしなくて良さがあるのかな。
それで(実装にバグが無ければ)そのまま動き続けてくれればいいやつなら、そのまま楽でよかったねになりそう。
けど、普通にページも機能も変更と追加を常にしていくwebサイトなら、運用については結構気にしないとな事がありそうな気がする。
それともよく知らないからそう思うだけで、運用楽になったりするんだろうか?

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それなりにしっかりとアクセスがくるwebサイトだと、仮にAWS Lambdaだとして、スケールアウトはしやすそう。
けど、さばいたアクセスがダイレクトにコストになるし、スケールのしやすさも別に、ECSでコンテナを増減させる位の運用で十分な気はする。
コストは全然計算とかしてないから多分だけど、アクセスがしっかりあってコンテナのリソースをちゃんと使い切る場合と同じ程度を、AWS LambdaでさばいたらECSより高くなる気はしている。

まぁLambda functionsっていう位だし、1度動けばずっと同じ挙動をする装置感はあって、実際そういう所に利点がありそうな気はしないでもない。

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ちょぼちょぼとしたアクセスが来るwebサイトなら、アクセス有った分だけになってコストが安く、VPSの面倒を見るみたいなのからも解放されて良いのかな?静的なファイルをS3とかに置いとくのじゃ不十分な、多少機能がある場合になるけど。

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Nuxt3はNitroの力でAWS Lambdaなどのいわゆるserverless環境にデプロイ出来るらしい。そんな事出来るんだと思いつつ、なんでそんな事するんだろうとも思う。
探し方が悪いのか、やってみた記事は出てくるけど、何を目的にそれをするのかとか、メリットを書いた記事が見当たらないなぁ。