frontendをユーザーに気づかせないように更新とかはbrowser js側の設計でどうにかするべきかしら
frontendをユーザーに気づかせないように更新とかはbrowser js側の設計でどうにかするべきかしら
backendをgracefulに更新するのはできても管轄外のどっかの誰かのブラウザーまで面倒見れないわよ
docker、distをうまく保持してくれて、終了と起動の間を開けずに不具合もなくアプデできるかな～と思ってたけどそんな便利機能はないってことかしら
古いchunk保持すること考えるんじゃなくてフロントリロードしてもらう方がいい気がするわ
configファイルとかでユーザーが変更すること期待するやつはDockerfileでVOLUME使ってその中に書き込むようにするべきだろうしアプリケーションの一部ならビルドしてる最中に生成すべきだろうし
docker使う時、docker runしてコンテナで永続的に必要なファイル生成するのはおかしい気がする
ActivityPubとsecurityの仕組み的にlocal actorのprivate keyとidが同じで未知のactivityを無視して受け付ける設計だと表面上は素直に動いてくれそう
すでにあるFollow Activityを処理できないしactorのprivate keyも変わるとちゃんと連合できないわね
ioから自鯖へいっかいフォローをする
↓
自鯖を爆破し再構築
↓
もう一回フォローをする
をやると普通にフォローできない
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> Instance ocid1.instance.oc1.ap-osaka-1. is disabled and will not accept any action requests. Please contact customer support to reenable.
？？？？
1. ブート・ボリュームとアタッチしたブロック・ボリュームを手動バックアップ
2. 操作できなくなったA1インスタンスをブート・ボリューム残したままterminate
3. ブート・ボリュームからインスタンスを作成
4. VNICからIPv6アドレスを割り当て
5. ブロック・ボリュームをアタッチ
6. iscsiadmコマンドを実行
7. docker.{service,socket}を止めて `sudo mount -a`
Azure 
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AWS@fedibird.com
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ここで返してるidが重複してたらダメみたいな感じっぽい
https://github.com/kubernetes/kubernetes/blob/4470fc0ad985371239a2f2b9cedae65e2b0ce7c8/staging/src/k8s.io/component-base/metrics/collector.go#L66-L70
prometheusのmetrics多重登録ってscrape_configsを配列にしてjob複数登録するやつ？
Cloudflare RegisterにGoogle Domainsから.com移した方が安そうだな
redirection inputの方、ちゃんとsleep反映されてて順番に実行はされてる
pipeだとsleepの後のechoがreadに渡されたけどredirectionはそんなことない。えぇ？
```
for w in {0..2}; do sleep $w && echo 'echo a; read b; echo $b'; done | bash
>> a
>> echo a; read b; echo $b
>> a
>>
```
```
bash <(for w in {0..2}; do sleep $w && echo 'echo a; read b; echo $b'; done)
>> a
>> input2
>> input2
>> a
>> input2
>> input2
>> a
>> input3
>> input3
```
bash <(curl -s)
pipeでstdinに流し込むんじゃなくてリダイレクトで読ませるやつだとread通るっぽいんだけどどういう理屈
pipeでshell script流して実行するやつstdinから順番に読むんだったそりゃそうだわになってる
`wget -sO-` で curl みたいにstdoutに出せるからそっちのが良さそう。というかcurlないっけ
【お知らせ】
質問に答えれば勝手にMisskeyをサーバーにインストールしてくれるシェルスクリプト君（ただしUbuntu限定）が誕生しました。
次のコマンド一発でデーモンの設定までいけます:
wget https://raw.githubusercontent.com/joinmisskey/bash-install/main/ubuntu.sh -O ubuntu.sh; sudo bash ubuntu.sh
pg_dumpでdumpする範囲を最初に設定した後の変更はバックアップに含まれない……的なニュアンスかしら？（google翻訳
> Basically everything after pg_dump sets the transaction isolation level is not part of this dump.
https://dba.stackexchange.com/a/106441
データベースを使用中であっても一貫性のあるバックアップを作成することができます。https://www.postgresql.jp/document/12/html/app-pgdump.html
Gab排除みたいな時に有料になったり無料になったりしてたけど手に入れてから購入料金出てこないから気がつかなかった