寒すぎですわ……
インセイン が すき!
インセイン の シナリオを かいています。
Booth:https://izmikan.booth.pm/
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創作傾向は万人受けエンタメ寄り。
「限界同人作家は絶対絶対新刊がだしたいっっっつ!!!」「夜明けのカーテンコール」「ハイドアユートピア 」など。
毎月インセインの体験卓・説明会を行っております。
インセイン興味ある人はおいで!
【所持るるぶ】
GM可:CoC6・インセイン・アンサング・デュエット・Kutulu・夜のあしあと
PL経験のみ:フタリソウサ・ロストレコード
GM可(赤ちゃん):マギカロギア・シノビガミ
他積みるるぶ・卓傾向など詳しくはこちら
https://catkin-anaconda-039.notion.site/TRPG-16fb60255c6a4975be0999448332355c
「インセイン」をアンテナにひっかけると、ネタバレ感想ふせに「インセイン」って含まれるCoCシナリオも引っかかることに気付いた。これ助かるな……(遊ぶときにこのシナリオはインセインっぽい要素があるんだなというマインドセットが出来るので)
私が募集してる「限界同人作家は絶対絶対新刊が出したいっっっっっ!!!!」なんですけど、これ基本的には【半テキ】の想定で募集をかけています!(人数が集まらなかった場合は別のシナリオを準備出来ますということでボイセにもチェックをつけていました)
半テキといいつつRPは「ココフォリア上で限界同人作家のタイムラインをやるぜ」なので、実質twitterです。でもぜんぜんボイセでも出来ますので、セッション形式については、メンバー・日程確定してからご相談ということでお願いします!
RE: https://trpger.us/notes/9dmzx0o46f
基本的にインセインのそれぞれのPCの秘密って知らなくてもなんとかなる構造になってたりするか、もしくは何かしら抜かせたい場合はシナリオ側でHO枚数の調整がされてる(PCHOの秘密を抜く余裕のある手番にしている)ことが多い印象
インセイン、場に出てるHO調査しておかないと「このままでは貴様は死にま~す!」みたいなこと言われたりするから……未調査HOがあるの怖いよぉ!!!wwになる
確かに初心者はPCHO調査しがち(気ににゃる!!!)つって
あと私の卓で見たのは、ひとりが感情判定したら「自分も特別にゃ感情欲しい!!」つって全員が感情判定しだした回とかかにゃ
自作シの紹介にこれ入れるの忘れてた。概要地味なんだけど癖シ(センシティブではない)なんですよね……仲良しの三人が温泉旅行に行く話!
https://izmikan.booth.pm/items/3826102
未調査のHOがあることによる進行不可の詰み、基本的にはない想定で動いているけど(クライマックスフェイズへの進行がサイクル経過によって自動的に移行するので)、たまにシナリオによってはクライマックスフェイズの移行条件に特定HOの調査が含まれてることがある
でもそういうシナリオは結構手番に余裕を持たせてるし、振り直しのルールがしっかり決まってるので回避手段があるし、いうて2d6の期待値は7ですからね
インセインはね、好奇心分野でチャレンジさえしておけばね、1回は振り直しができますからね……初心者は好奇心分野を大喜利しやすい特技に設定しておくと結構助かる部分があると思う
「このHOにもっと情報が出てくるんじゃない?」は「秘密に書かれている以上の情報はない(あってもシナリオクリアに必要な情報は書かれていない)」だし、「NPCとRPしたら必要情報や味方になってくれるような動きになったりしない?」は「そういうのは全部ギミックで管理されてる(特定条件下でしか発動しない)」だったりする
自力でクリア条件を考えるというよりかは、HO開いていけば自動的に自分にとっての勝ち筋が見えてくるので、ひとまずHO開いてこ!みたいな……
ただ使命の内容によっては「解釈による」みたいな、RPの内容によって達成可能なものもあったりするので、そういうのはシーンの演出がんばってこ!みたいな……公式シナリオの「雲摺山煙霧行」はそのあたりの秘密と使命のギミック管理がめっちゃうめええ……となったシナリオ
「雲摺山煙霧行」初心者向けではないんだよな……3~4回くらい経験してから遊んでもらうと楽しいかも みたいな……人を選ぶシナリオってわけじゃないからぜひ~!の気持ちはあるんだけど……
基本的に情報の取り方については悩むことはないでいいと思うけど、複数人シナリオになってくると、自分の手番の使い方は……悩むよね……!(1回の手番が重い)
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私もPC1でカウンセリングをしてもらって命が助かった身!
ハウスルールとしては当該シナリオではその狂気に対してのカウンセリングはNGの扱いだったんですけど(狂気というよりは性質という扱いだとして)PLの方がGMを言いくるめして採用してもらったというおもひで
どうやって情報取りにいこうとか、どうやってクリアしようとか、そこまで考えなくていいから、RPにリソースを割ける感覚があって好きなんだよね
「こういうキャラやりたい、RPしたい!」っていうよりは「シニャリオにめちゃくちゃにされたいです……」って感覚でTRPGをやっているのでインセインオアアーーーーーー!!!!!ににゃってしまう シノビガミもはやく覚えたいです
カウンセリングの使い道ここあるよなあ!!(前にカウンセリング使った/使われたことあるかのアンケを取ったときに結構割合は多かった)
私もこれ回すときはカウンセリングOKにしようかなあ!
言い逃れがしようのない濁流の場合は濁流させちゃうけど、道中の濁流とかここで終わったら不完全燃焼だなと思ったときは最後までセッションしてもらうかも
CoCでも前に完全に出目死(映画風味のストーリー構成してるシナリオ)で物語半ばでロストしたとき、ifとしてそのあと最後まで遊ばせてもらって よかった
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BGM、シーンのトーンを伝えるって目的で入れてるから、かなり使いまわしてるなあ 待機画面の楽曲だけシナリオ固有にしててそれはちゃんと探してる
ルールは覚えると選択肢が増えるよ!って感じだけど、必要最低限のアナウンスはGMからするからお気軽にオイデヨーッ!してしまう ただ進行部分はシーン制になれてないとちょっと癖があると感じるかもしれない
私たちがプレイしていた「ウーユリーフの処方箋」は「ゲーム」だったんだ!とアハ体験するところまでがセットです
あれはエンタメ賛歌の物語にゃので……
主人公のメンタルが「ああ」だから、物語を書く人間としてのポジションに最終的に行きついてしまう(だから過去を葬りたいサリーから真実を打ち明けてもらえなかった)という関係性がヤバでさ……
PC1とPC2 初対面設定(共通の友人が石動)だった上に、自キャラがネガ陰キャ気味の子を持ち込んでしまったので、外に出て調査判定に全成功した結果絶望して、生命維持装置止めて飛び降りアゲインしたっていう 相手によっては大事故だった(大丈夫な相手だったから大丈夫だった)
好きなシナリオだから回すもあるんだけど、何回も回してるうちに練度が高まっていく感覚が好きでさ……アクションゲームがの上達に快感を覚えるのと同じで……
ここありがたいことに「回しますよ」「いいんですか!」めっちゃ発生すると思っていて、忘れてしまわないように私は当該ノートをお気に入りに入れるようにしています(それ以外の知見やオモロノートはクリップ行き)
そういや自分とこのプレイグループが全く立ち絵描く文化ない(ぴくるー)ので、スケジュール取るときもそれを考慮した時間は一切入れてないんだけど、もし今後同卓したい人で少し先にしてほしいとかあったら逆に言ってほしいの気持ちだなあ
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体験卓限定の募集チャンネルもあるよ!
気ににゃりシステムのGM募集もしてよさげ!
https://trpger.us/channels/9dmj4jrqm2