クソネミ
毎回nginx+Passenger+αなパッケージの再ビルドオプション与えるのもあれなのでシェルスクリプトで固めるテンプル
@noraworld No-opな部分（昔はcronで処理してたけど今はSidekiqがになっている部分）のドキュメントに今は使えないよ〜的な文があったらいいなって思いました
@noraworld mastodon:media:clearとかがNo-opになっててエラーはかないようにタスクはあるけど、何も処理されない的な部分ですhttps://github.com/tootsuite/mastodon/blob/master/lib/tasks/mastodon.rake#L76-L81
CPUはキンキンに冷えてるのになんでエラー出るかと思ったら、まさかのRAIDチップが冷えてなかった
FetchLinkCardServiceの文字化け問題、うちと同じNKFでパワー解決してた
nginxコンパイルエラー出てからめんどくさくなって放置してたのスッカリ忘れてた
Wordpressでもいいけど、なんかスマートじゃないしプラグイン入れたくなるから没
いくら頑張ってもopenssl#masterでコンパイルが通らないのでつらたん
リファクタされたせいなのか知らんけどStreaming経由でしかデータが流れてこない
超絶適当に読み解いてるから本当にリファクタリングがエラー出しているのか自信が持てない
くっそ調子悪すぎたので`git revert ebd2dde688b61b3987dc8e209921d964d10a33de`
Sidekiqの再起動忘れが原因でStreamingが死んでいるとかいうものすごくアレゲな結末
通知部分が消えたけど、データ的に消えてるのか、レンダラー部分が壊れて表示されないのかわからん
メモ：nginxのバイナリ書き換えたときにノンダウンタイムで切り替えるやつ
#!/bin/bash
export ngx_pid=$(cat /var/run/nginx.pid)
sudo kill -USR2 $ngx_pid
sleep 60
sudo kill -WINCH $ngx_pid
nginxに対してのkillシグナル、結構独特なものがあって勉強になる
nginxのmasterとopensslのmasterをぶつけようとしたらエラーが出る…
せっかく直った通知タブが348d6f5e7551e632e7dea41e61c40f79aac59be9で壊される…
master不安定なのは当然だけど、タグ付きも微妙に不安定なのはどうしようもない感
OpenSSLのmasterだとコンパイルできないライブラリが多すぎたので一気に1.0.2-stableにcheckout
電脳化すれば自分で脆弱性パッチ作れそうなので早く電脳化させてください
It looks like something went wrong
じゃねえよ糞が
死ぬほど長い格闘の末、nginx compile battleに勝った…
ngx_lua使いたくて仕方なかったのでOpenSSLは1.0.2m-devまで下がりました
さくっとnginx止めて、systemd daemon-reloadして立ち上げるだけのはず…
コンパイルし直したらパフォーマンスが上がった気がするけど多分気のせい
モジュール結構突っ込んだから遅くなることはあっても早くなることはないはず
メモリ掃除のためにbuffer/cache強制開放させたら死ぬほどiowait発生したので二度とやらない
masterの画像スライド、4枚目から1枚目には戻れるのに1枚目から4枚目には移動できない謎現象
