太平洋に沈めるみたいなんやってなかったっけ。
あれはMicrosoftだったか。
買ってきた焼き魚、鱗いっぱいついててつらかった。
皮食べ始めてから気づいたので口の中に鱗が張り付いている感ある( ･᷄ὢ･᷅ )
AWSの障害は冷却装置の故障が原因--EC2はほぼ復旧 https://japan.zdnet.com/article/35141698/ 結局は物理なんだよなあ。
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病認定って必ずその前に「どういう状態が正常なのか」の定義があるよね。
それを作ってるのは人間で結局その辺りにも社会の問題が孕んでいる。
旅館の宿泊プランに「作家パック」があるとネットで話題！代表者に話を聞いてみた https://irorio.jp/kaseisana/20170102/376059/
おもしろい
わたしの根幹を誰かに突っ込まれて「変えたら？」って言われてもそれ今更無理！ってなる気がするから、他の人も大体同じかなって思ってる。
あ、そういう意味ではわりと「それを自分がされたらどう思うか」で考えることが多いな。自分が嫌なことは相手も嫌になる可能性あるよなって感じで。
全部受け止める人は生きづらそうと思ったし、本人もつらいと言っていたよ。
でもそれをやめられるか、変えられるかというとまた別問題みたい。
その人でいうと割とその辺りの不快や不満が生活の原動力になってたりするみたいでどうもそういう生き方しかしてこなかったのかなという気がしてる。
そうすると今までの生き方を全否定してやり直すか、というとかなり難易度が高そう。
認知しないは強いよな。
意に介さないようになりたいと思うし。
自分はマウント云々よりも公共の場所での他人の言動に不快になることが多くて、クチャラーとか臭いがきつい人とかそういう人に対する不快感は今のところ抑えられない。
そういう自分も常に冷静にいられる自信はないので、話題やメンタル次第ではいつだって「んだと、てめぇ！」ってなる気がする。
どちらかというとカッとなって怒りが持続しないタイプだけど争いが好きではないのでなるたけカッとならないように気をつけてる感じ。
不快や不満をどう受け止めるかも人それぞれだからなあ。
自分もこちら側で真っ向から取り合わない、をしちゃうんだけど全部受け止める人もいるしなんなら相手を是正したいって人もいる。
全部受け止める人に「気にしても仕方ないよ」って言うけどどうもそうはできないみたいで、そうなるとそこについてもこういう人もいるんだなあという理解に落ち着いてしまったわたし
自分の中の常識（当たり前）が他人にとっても常識（当たり前）と信じて疑わない人もいるなあ。
そういう人は無意識の差別やマウントになるので気づかずにやってることは多そう。
自分も逐一そういうの意識してるかというとそうではないしなあ。
逆に被害妄想が強すぎて他者の言動を全て攻撃的なものと解釈してしまう、という人もいるのでいろんな人がいるという理解になるのがわたし。
人の見た目とか立ち居振る舞いで判断される、みたいなことはある気がしているなあ。
相談されやすい人とか道を聞かれやすい人とかそういうのに近いと思う。
あとは他人より優位に立ってるという感情を得て安心したい人もいるなあ。他者と比較して自分の優位性を得たい人。
