AWSよくわかんないこと多いから早くかろさんに本出してほしい(他力本願が過ぎる)
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職人のような「鍛錬を積んだものしかできない」から工場生産の「誰でもできる」になって大量生産からの価格がどんどん下がっていった時代にいると、モノの価値というものがブレてそうだなあと思ったり。
見えない部分の想像力が足りないのかな。
作ったものであとで依頼した側が不利益を被った(不具合があったとか、お互いの認識が甘くて仕様に盛り込めてなかったとか)場合にどうなるかとかもあるよねえ。
上手くいってる時より上手くいかなくなった時のことを考えておく方が良いんだろうなあ。
そういうのを聞くと最低限の契約、みたいなものがあった方がお互いにとって安心なんじゃないかなあと思う。
個人的には依頼してくる時に「タダでやってほしい」ニュアンスで言ってくるものは危ない
請求の仕方もお金じゃなくて例えば「今度飲みに行った時は奢って」とか、向こうの得意なことと相殺させるとか。
これは依頼した側の話だけど「お金は要らないよ」と言って支払わなかったら納期に間に合わせてくれなくなり、問い合わせたら「タダだから優先度低いんだよ」みたいなこと言われて困った、という話があった。
あとお金払わないし…で要望をあまり多く伝えるのを憚ってしまい出来上がったものにもやもやが残った、とも言っていた。
・今後も継続して作業が発生するのか
・片手間にできるのか、それ相応の労力が必要か
・商用に使うなどある程度の責務を問われるか
・実現するためにコストを負担することになるか(機器代など)
・やってもいい、やりたいと思えるものか
・関係は良好か
あとで揉めるくらいなら少なくともコスト分は請求した方がもやもやしないのではないですかねえ。