眼精疲労かなあ。
スマホ見てるとしんどい。
メタ情報ではないのかな…写真は知らないなあ…
psdファイルとかをエディタで開くといろいろ書かれているけど…
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今日、髪型しめじになったって言ったら彼氏さんに「そwwwんなwwwことwwwないwwwwよwwwwwwブフッwww」って言われた。
髪の毛切りたし。
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頼られ上司を目指すんや。
甘え上手というか。
自分の場合は、なんかあっても責任はわたしがとるから、って言う上司が心強くてがんばろってなる。
人は楽をしたがる生き物ですからね。
ただそういう人はあとで困りそうなほどには手は抜かなさそう。程度を知っているというか。
あんまり自分が請負過ぎると、周りのメンバが心理的に「あの人おるから自分はそこまでやらんでも大丈夫やろ」ってなるらしい。
上に立つ人がちょっと物足りないくらいが「やっべ、これやっべ。自分たちが頑張らないと」って鼓舞されるとか聞いた。
みんなが有能なのが一番いい気がするけど〜
これ、よくないことだと思うんだけど仕様の全体を一番知ってるのがわたしなので仕様に関わる作業を請け負ってあぼーんしてると思われる。
なるべく知ってる人を増やさないと…(ドキュメント等はそれなりにあるがプラスアルファの面でわたしが一番知ってることになる)
Excelが事あるごとに「クリップボードを空にできませんでした。他のアプリケーションが使用している可能性があります。」ってアラート出してくるからExcelちゃんはゆとり(曲解)
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基本設計はどちらかというと顧客向けかなあ。
仕様に関する契約書的な面がある。
詳細設計は品質はともかく仕様のズレみたいなのは防げるかな…単純に質問が減る(質問で時間が取られない)みたいなのもある
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設計書もeditしているファイルは常に一定で、顧客に出すときだけPDF化してバージョン管理している
でもやめちゃうといつ何の修正をしたかが分かんなくなるんだよね…リリース管理みたいに出来ないかなと思うんだけど
わたしが今やめたい(けどやめづらい)のは変更履歴問題かなあ。
どれくらいの修正で書くのってのと適当な書き方だと後で見ても無意味だから内容に困る
そういえばあんまり見ないかもなあ。
度重なる改修で追加したり消えたりしている機能があって、なんでそうなったんだっけ?とかの時に立ち戻るくらいかなあ。
あと先方と握ってるのが設計書なので向こうから「この時点ではこうだったよね?」みたいな問い合わせ来た時に見るとか。
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わたしもオフィスでこう思われてないかな…気をつけてはいるけど確実とは言えない(声が大きいしよく通る民)
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スキルできないもそうだけど、人のご面倒なお願いを断るとか、嫌なことを嫌と言えるとか?
そういう性格的なところもあるんだなあ
自分が出来ないことを他人がやっててそれがどうにも受け入れられなくて苛立つ、みたいなことはあるのかもなあ。
うどーん うどーん
インスタうどん
うどーん うどーん
インスタうどん
つるっともちっと
インスタうどん #スコーン
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職人のような「鍛錬を積んだものしかできない」から工場生産の「誰でもできる」になって大量生産からの価格がどんどん下がっていった時代にいると、モノの価値というものがブレてそうだなあと思ったり。
見えない部分の想像力が足りないのかな。
作ったものであとで依頼した側が不利益を被った(不具合があったとか、お互いの認識が甘くて仕様に盛り込めてなかったとか)場合にどうなるかとかもあるよねえ。
上手くいってる時より上手くいかなくなった時のことを考えておく方が良いんだろうなあ。
そういうのを聞くと最低限の契約、みたいなものがあった方がお互いにとって安心なんじゃないかなあと思う。
個人的には依頼してくる時に「タダでやってほしい」ニュアンスで言ってくるものは危ない
請求の仕方もお金じゃなくて例えば「今度飲みに行った時は奢って」とか、向こうの得意なことと相殺させるとか。
これは依頼した側の話だけど「お金は要らないよ」と言って支払わなかったら納期に間に合わせてくれなくなり、問い合わせたら「タダだから優先度低いんだよ」みたいなこと言われて困った、という話があった。
あとお金払わないし…で要望をあまり多く伝えるのを憚ってしまい出来上がったものにもやもやが残った、とも言っていた。
・今後も継続して作業が発生するのか
・片手間にできるのか、それ相応の労力が必要か
・商用に使うなどある程度の責務を問われるか
・実現するためにコストを負担することになるか(機器代など)
・やってもいい、やりたいと思えるものか
・関係は良好か
あとで揉めるくらいなら少なくともコスト分は請求した方がもやもやしないのではないですかねえ。
元カレの親御さんには実はよく会ってたしなんなら元カレのお母さんが最上級に好きだった(ちょっとそれで別れる時に悩んだくらい)けど、それはお付き合いとかする前に会ってたりしたからそういう緊張はあんまりなかったんだよなあ。
なんだろう、改めてかしこまるのがダメなのかな。
彼氏さんのご家族に会うイベントが勃発したので今から震えている。
彼氏さんは気楽にっていうけど…特にそれで何があるってわけでもないってのも分かるんだけど…やっぱり緊張しちゃう(人見知り属性含め)
彼氏さんに電気的なご講義を受けていた。
わたしは仕組み厨なので仕組みに納得が得られないとずっとなんで???ってなる。
彼氏さんはそんなわたしに丁寧に説明してくれる。やさしい。
左利きのわたしもマウスを初めて触ったのが右手だったので今は右しかかんがえられない。
みたいな慣れはありそう。
同じ案件携わり続けた結果、本当にこれでいいのだろうか、顧客の満足のいくものを作ってあげられているのだろうかと不安になってきた。
早くリリースして落ち着きたい。
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