疲労がピークなので早々に帰ってきた健全なお付き合い
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東京駅ならT'sたんたんっていうベジ系の坦々麺屋が好き。
ベジだけどベジでない人でも充分満足できる美味しさだよ。たまにサラリーマンが1人で食べてるのとかも見る。
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わかりみがありすぎる。
自分は前任が一応いたから最悪聞いてたけど「○○〜なような気がするけどちょっと直接見てないからわかんないや〜」みたいなふんわりアドバイスとかになるから、結局は自分次第なところあった。
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リモートワークではないけど、昔、現場に自分1人、担当するシステムの関係者も自分1人っていう状態のときはnoteに書かれているような「誰とも話さず1日が終わる」「困っても相談する相手がいない」の状況で、前任も病んだし、わたしも本気で転職しようか考えたな。
あれはつらかった。雇用主に対しても何で評価されてるのか分からなかったし。
将来のリモートワークで、小ネタにもマメに反応してくれたり、いつも客観的に問題を指摘したり、統計を盾に上司にも食いつくメンバーが、実はAIだったなんてのはありそう。
本当に誰とも関わりないなら「全員リモートワーク」だと思ってたらそうではなかったとか、実は自分以外従業員はいなかった、とかまでありそう
チームではなく1人で開発している?
少なくとも雇用主とか指示系統的な上司とかはいそうだけどそういうのはどうなっているんだろう?
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