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RT:星 暁雄 (Akio Hoshi)(akiohoshi.bsky.social)
メモ。
「対テロ戦争」の問題点を短く指摘した文章。
「アメリカは「戦争」という名称を用いながら、拘束した敵国兵はテロリストであるため、ジュネーブ条約が定める捕虜には当たらないとしました。その一方で、テロリストには民間人への人権保護も適用されないとして、拷問にかけるなどの非人道的な対応をとりました。また、イラクやアフガニスタンで多くの民間人が、証拠もなくテロリストとされたり、戦闘に巻き込まれたりして、殺害されました」
この構図は、ガザ虐殺にそのまま引き継がれている。
www.psaj.org/100points19/
自分は、特定の属性について「性欲を我慢できないセックスモンスター」であるかのように捉えるような偏見の問題について話しています。
ペドフィリアだけでなく、同性愛者やトランスジェンダーなどにもこれまで向けられてきた・これからも向けられうる偏見であることを念頭において話しています。
コーラ大好き🏳️🌈🏳️⚧️ (@ilovecoke01)
2枚目の画像については、自分の知るところでは無いけれども……。
児童は、適切な性教育を受ける権利を持ち、自分の身を守ったり、自分の身体の仕組みを知ったり、今や将来の自分の性の様々な側面について能力に応じて自己決定をすることができるようサポートされるべきと考えている。
児童の安全は、児童の意思を規制することではなく、周囲の大人の行動を規制することで守られることが望ましい。
……と考える。
RT:Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 (@midoriSW19)
2021年のシンワール「人々は私達に、平和的に抵抗したらどうかと言う。私達は試した。2018年から2年間、帰還の大行進をやった。占領軍は無防備の群衆を狙撃した。私達は世界が占領軍に『拘束力ある国際決議』を受け入れるよう強制する事を望んだ。しかし誰も気にしなかった」https://x.com/warfareanalysis/status/1793551696414789767
帰還の大行進に対してイスラエルがどうしたかは、2019年の映画「GAZA 自由への闘い」で描かれている。
ガザ 自由への闘い | ドキュメンタリー映画|アジアンドキュメンタリーズ
これ、また無料公開しないかな、多くの人に見てほしい。
「性的な惹かれ」と「行動したいという気持ち」を混同していて、この言説自体が差別的で加害的なもの。
「女性に惹かれる」と言うのと「女性であるあなたとセックスしたい」と言うのでは、そこにある意味合いが大きく違うのと同じ。
小阪淳 (@KOSAKA_Jun)
いちいちこう言う言説を否定して回らないといけないと言うのが、差別的な環境であると言うこと。
何をどこでどのように言うかによって同じ言葉が加害的に響く瞬間は珍しく無いけれども、そういう状況を無視して「表明自体が加害である」と規定することは、当事者の困難解決には全くつながらないどころか、スティグマを強化し、社会的に追い込み、時に破壊的な結末を招きうると思う。
マイノリティを排除することをデフォルトとするような社会では、マイノリティに穏健でいろと言うのはあまりにもマジョリティ勝手すぎる。
いちいちこんな話はしたくはないが、「あれはやばい」といちいちふれてまわる人がいるから、「それは差別的な対応だ」と指摘していかねばならなくなる。
実態としてどのくらい当事者がいるのかもわからないけれど、「いない」ことを仮定したり「表に出るな」と言うことを強要することでは、問題というのは解決しない。
そういう人がいるということを想定して、どのように社会で共存していくのか、必要なケアはなんなのかということを考えていかなければならない。
彼らは自分が望むような性的満足は得られないという困難をすでに突きつけられている人たちなのだ、という理解がまず必要。彼らを邪悪な存在であるかのように規定するのは、彼らの苦しみを増大させるだけでなんの解決にもならない。
もう一度言うけど「惹かれ」があると言うことと「行為をしたい」と言うことの間には、大きな差がある。これを理解してほしい。
その上で、ペドフィリアは、性的な満足を満たすことができないと言う困難を持った人である、という見方を一度考えてほしい。
あと、「小児は性的な同意がとれない」という点を前提としていることを忘れないでほしい。
見かけ上小児が「良い」と言っていても、それを同意としてはならない。性的同意の重要性がまだ理解されていないと受け取る必要がある。(子どもの自己決定権があることを踏まえた上で、なお、そこにつけ込む形で大人が行為に及ぶ事は許されない。)
病気や障害についても、ただそう言う属性を持っていると言うだけで危険視してくる人がいる。
そりゃ、危険な行動をする人もいるかもしれない。しかし、危険な行動をするかもしれない人は、いわゆる「普通」の人の中にもたくさんいるのである。
特定の属性の危険性をいちいち強調する行動というのは、そういう「偏見」と「排除」の共通した心理的枠組みの中にある。
LGBTQ+にはペドフィリアやネクロフィリアなどが含まれているというのは、確かにLGBTQ+への攻撃として囁かれた話なのは事実だけれど、その攻撃というのはペドフィリアなどへの悪い偏見を前提としたものであって、否定する際にその偏見にそのまま乗っかる形で否定するのは、差別への加担だから注意が必要である。
人間、こうありたいと思う。
レディー・ガガ、男性だという噂を否定しなかった理由 | Vogue Japan
とか
キアヌのゲイ疑惑のコメントのコピペの出所、可能性の王国 - ネットロアをめぐる冒険
とか。
差別を前提としたデマを否定する時の態度には、丁寧さが必要なんだ。
あともう一つ。
ペドフィリアではないのに面白がってそれを自称したり加害フィクションをばら撒いたりする行為も、差別への加担だからやめてほしい。