イスラエル軍は、ジャーナリストの被害を減らす努力をしないと言うだけでなく、意図的にジャーナリストを殺害して来たのだろう。これはその明確になった一例に過ぎない。あまりにジャーナリストの被害が多すぎる。
19歳のパレスチナ人ジャーナリスト、イスラエル軍が殺害。「最後の警告」と脅迫を受けていた
イスラエル軍は、ジャーナリストの被害を減らす努力をしないと言うだけでなく、意図的にジャーナリストを殺害して来たのだろう。これはその明確になった一例に過ぎない。あまりにジャーナリストの被害が多すぎる。
19歳のパレスチナ人ジャーナリスト、イスラエル軍が殺害。「最後の警告」と脅迫を受けていた
イスラエルが10月7日以降にやったことはすべて、10月7日以前にやっていたことだ。強姦。拷問。窃盗。包囲戦。狙撃兵による子供の殺害。ジャーナリストと医療従事者の殺害。10月7日以前とそれ以降のイスラエルの行動を見れば、10月7日がなぜ起きたのかがわかる。 https://x.com/caitoz/status/1835421095975162266
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
これ、ほぼ「やりません」宣言じゃないか?よっぽど党内右派に恩義ができたと見える。だとしたら、マイノリティの権利を「総理総裁」という地位を手に入れるために売り渡したわけか。
【速報】同性婚「国民の家族観に関わる」と首相
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
石破首相、夫婦同姓強要問題も解決する気がない回答。そう言う姿勢で衆院選に取り組むつもりな訳だ。
選挙でお手伝いしてくれる連中にでも目配せしているのか?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ただでさえザル法感あるのに、運用でまで出鱈目が横行。知事や副知事に問題があると言うだけでなく、人権を守る仕組みがすごく弱いせいでもある。国の制度が全く整っていない。
兵庫県知事問題「告発者捜しがなければ自殺は防げた」 上智大学教授語る
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
「政治的」を理由に政府批判に行政施設を使わせない的な運用と同じく、補助金の恣意的な交付は平等権を傷つけ、民主主義を弱体化させる。近年この手の違法な行政運用が増えていてとても危険だと思う。
文化庁の補助金、不交付の基準が「あいまい」で訴訟に発展…国の芸術振興に求められる姿勢とは:東京新聞 TOKYO Web
民主主義への参加は重要な人権の一つであると言う意識が政府に欠けているため、行政官僚からもその意識は消えてしまった。(昔は原理原則に従う「硬直的」な官僚がまだいたので、こう言う弾力的を言い訳に行われる違法行為へのブレーキが少しはきいていた)
司法が行政監視装置としてあまり機能していないと言うのも、この手の無法が蔓延る遠因だ。桂場のモデルがしていた行為は、司法の独立ではなくて、積極的な隷属による「体面上の独立」に過ぎなかった。そのある種の成果が今の司法の体たらく。
近年はNHKに出る子役の演技がやたら達者でびびるんだが、 #ちゅらさん の和也くんは実に微笑ましい昔ながらの子役の演技でホッとする。
何この異様な規制。生殖を個人の選択にしたくないという家父長制的価値観がダダ漏れしている。
特定生殖補助医療法案の最終案、罰則や利益授受禁止など 超党派議連 | 毎日新聞
「罪深きはそれらの空論を垂れ流したメディアの共犯ぶり」なんなら国政選挙よりも力入れてるんじゃないかって感じもあって、与党の広報として振る舞うのもいい加減にせえよ、と思った。
「負けたら石破の責任、勝ったら裏金はチャラ...」石破茂(67)は自分が“使い捨て総裁”だといつ気づくのか | 文春オンライン
RT:渡辺琢也 Takuya Watanabe (@nabe_taku_)
中継したガザを見渡せる高台は観光スポットになっています。
バスが停まり多くの人が記念撮影。
中継準備中にガザで爆発があると『今の見た!?撮れた?』とニコニコしながら興奮気味に話しかけてきた人も。
爆発の下で何が起きてるか想像できないのだろうか。
ちょっと気分が悪くなりました。
ようやく、ようやく終わるのか。収監期間47年7か月。再審決定から無罪確定まで10年。あまりにも多くの時間を奪ってしまった。
袴田巌さんの無罪確定へ、検察が控訴断念方針 判決覆すの困難と判断:朝日新聞デジタル
50年前の違法な取調べと判決を書いた裁判官が謝罪する異様な死刑判決が目立っていて、ずっと昔の事件のイメージがあるが。
再審決定後の、静岡高裁による再審決定取り消しなど、なぜそう言う判断をしてしまったのか等、現在の問題として考えるべき部分も多い。刑事司法の歪みを問うためにも、当時の判決だけでなく、再審周りの不可解な動きが検証される必要がある。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
岡真里さんの講演を聞いている。
それにしても、イスラエルの問題について、これまであまり知らないでいたことを本当に恥ずかしく思う。今までずっと無視してきたと言う罪は自分にもある。
この発表から読み取れること→日本の検察は信用できない。
袴田さん再審で検察が控訴断念「判決は到底承服できない。しかしながら…」 畝本直美検事総長が談話【全文】:東京新聞 TOKYO Web