記者「この政権は昨年からジェノサイドに資金提供し続けているのに、あなたは毎日毎日ここでそれを否定する。そのデタラメに市民はうんざりし切ってますよ。これはどう見たってジェノサイドだ」
ミラー報道官「演説をやる場所は他にいくらでもある」「演説には答えない」「はい次」 https://x.com/assalrad/status/1843724246889193777
記者「この政権は昨年からジェノサイドに資金提供し続けているのに、あなたは毎日毎日ここでそれを否定する。そのデタラメに市民はうんざりし切ってますよ。これはどう見たってジェノサイドだ」
ミラー報道官「演説をやる場所は他にいくらでもある」「演説には答えない」「はい次」 https://x.com/assalrad/status/1843724246889193777
国会こそが国権の最高機関であるはずなのに、解散の濫用で最高機関としての機能が発揮できない状況にある。7条解散は本来69条解散の手続きとして記載されているのに過ぎないのだから、不信任の対抗に限定すべきだ。
石破氏の衆院解散 有権者が見るべきポイントは? 憲法学者に聞いた | 毎日新聞
安倍首相(当時)が何度も自身を「立法府の長」と言い間違えていたけど、いつでも国会議員を辞めさせられる権力を持ってりゃあ、そりゃあ自分が立法府の長だと勘違いするのも道理だなと思う。
野党も含めて国会議員一人ひとりが「自分達は国権の最高機関の構成員なのだ」と言う自覚も足りないだろう。だから解散の濫用(解散権とは呼ぶべきでない)を唯々諾々と受け入れてしまうし、政府の答弁拒否的態度をきちんと咎められない。
誤り・過ちを認められない人間には、正しい判断を行うことなどできない。このような人間に検事総長のような重要な役割をさせるのは不適切であるばかりか、多くの市民にとって危険でもある。解任が相当である。
【全文掲載】検事総長 談話 袴田巌さん無罪確定へ | NHK
事あるごとに犯罪者予備軍扱いされ、自分自身の様態について秘匿を強いられる状況というのは、十全な人権が保障されると言えるのか、どうか。
同性愛やトランスが「セックスモンスター」扱いされるのと似た問題がそこにはあって、そういう不理解や偏見から守るべきである、という問題がある。
「人権を守るべきだ」という話をした時に、いちいちそれを否定して回る人たちの存在こそが、そこに差別的意識があることの表れではないかと思う。
仲岡しゅん(うるわ総合法律事務所) (@URUWA_L_O)
大抵の人は、誰かに性的な欲求を抱く。そしてその性的な欲求をコントロールして生きている。(性的な欲求を感じなかったり嫌悪したりする人もいる)。
同意のない性行為に及べばそれは犯罪であるという点は誰にとっても同じであるのに、特定の属性についてだけ過剰に危険視されるのは、偏見と差別が背景にあると言って良いと思う。
「あれと一緒にされたくない」という意識を強く感じる。
その「あれと一緒にされたくない」の中に偏見がないか、振り返ってもらいたいと思う。
「あれと一緒にされたくない」という話については、病理との差別化でも似た意識を感じる。
同性愛やトランスジェンダーは「病気」では無くなった。その背後には「精神病と思われたくない」という意識がある。社会に精神病に対する偏見やスティグマが蔓延しているからこその対策ではあるのだけれど、そう言った時に精神病への偏見をあらわにしたまま「あれとは違うんだ」と主張することのなんと醜悪なことかと思う。
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