ヒア・カムズ・ザ・サン（ビートルズ）
Here Comes the Sun (The Beatles)
（2020）
Happy Birthday ジョージ・ハリスンさん（2月25日）。
#GeorgeHarrison
楽譜、音源
https://bsvmusic.com/wp/dl/rp/d3032/
ソロ・ギター
acoustic guitar solo
https://piped.video/epxm0ec9XPs
ヒア・カムズ・ザ・サン（ビートルズ）
Here Comes the Sun (The Beatles)
（2020）
Happy Birthday ジョージ・ハリスンさん（2月25日）。
#GeorgeHarrison
楽譜、音源
https://bsvmusic.com/wp/dl/rp/d3032/
ソロ・ギター
acoustic guitar solo
https://piped.video/epxm0ec9XPs
サムシング（ビートルズ）
Something (The Beatles)
（2022, short）
Happy Birthday ジョージ・ハリスンさん（2月25日）。 #GeorgeHarrison
ソロ・ギター
acoustic guitar solo
https://piped.video/qYWlC8aOucg
ゲーム性を理解するために必要な石の生き死にという重要な概念が、ルールからは読み取りにくいというのが難しいところ。そのため終局の理解が難所。純碁なら初心者でもルールのみで勝敗まで判断しやすい。おすすめ。 / “ぼくが囲碁を完全に”理解（わか）る”まで” https://htn.to/2NtHNkTquC
セキと二眼が必要と言うのは純碁のルールじゃないけど、ルールから導き出される負けにくい手法ではあるので、あらかじめ説明した方が親切かもしれない。
けど、取られて理解する過程があるのも大切だしなあ。
https://twitter.com/circle_retas/status/1572610647246147586
生き死にの概念に直結するから体感しておきたい部分ではある。
純碁のルール上、囲碁でなら死んでると判断される石も、実際に打ち上げられない限りは得点扱いになる。純碁は死活判定を全て実戦解決するルールなのがわかりやすさのミソ。
島本和彦の代表作って、「アオイホノオ」なのか。
スポーツものでもヒーローものでもなく、漫画家漫画の人なのか。
一番売れたのは確かに漫画家漫画かもしれないけど、やっぱり島本和彦を代表すべきなのはヒーローではないのか。
厳罰が好きな人は、本当に多いんだな。罰には副作用があって、厳罰の副作用は大きい。
社会が損をしてでも、再犯による被害者を増やしてでも厳罰を科したいというなら、それは一つの選択だけれど、自分は賛同はしないな。
"日本に根付く「懲罰主義」が社会の安全を壊す"
https://diamond.jp/articles/-/175802
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『日本を滅ぼすLGBT法案』という最悪のタグがトレンドに入ってしまっているが、そこは完全にトランス差別の巣窟で、そこに反共デマも加わり地獄の様相
トランス差別が極右の新しい狩り場になってしまっている
このようなタグが存在することがまさにLGBTへの差別を禁じる法案が必要である証左になっているのに、そこに差別言説やデマを書き込んでいる者達は気づかない 被害者意識の塊になっている
色んな国の性別承認法改正で年齢制限を下げてるのはまさに移行後のプライバシーに関することで、幼少期から移行先の性別で暮らしているティーンが義務教育を終えた段階で就職や進学など新しい人生を始める際にプライバシーが保てるようにすること。
みんなも目にする機会が増えたあの言葉。「ポリティカル・コレクトネス（ポリコレ）」とは何なのか。その意味と歴史を私なりに整理しました。作品をポリコレという言葉で語る意義はあるのかという話も。安易にその言葉を使う前にぜひ考えてほしいです。
https://cinemandrake.com/what-political-correctness
今見てる。社会の抱える問題であることは間違いないが、問題の悪化にブレーキをかける様々な法規制があちこちで無視されていることが目につく。
https://twitter.com/nhk_Etoku/status/1629496444615905282
法を守らせる立場の行政が主犯の一人であると言う事が、問題の悪化と隠蔽につながっている。普段融通のきかない行政が、こう言う時だけ柔軟に違法行為に目を瞑ると言う、そう言う恣意的な態度に、私たちは厳しく監視の目を向けなければいけない。
法を守るべき行政側が、違法行為に手を染めてしまう問題と言うのは、日本の入管での問題と同じで、そこには構造的な問題がある。
行政の行為をきちんと監視する仕組みが弱い。
アメリカの宗教極右団体が製作した差別思想に基づくドキュメンタリーに日本語字幕を付けわざと扇状的な邦題をつけて注目を集めて内容をレジュメ化してフェミニズムを騙りさも社会問題への真っ当な意見かのように団体側の思想を日本語圏に広めようとしてるアカウントが何個も流れてきて、めっちゃ怖。
恐怖心を煽ることで女性層を特定のマイノリティへのヘイト思想に転ばせようとしてる宗教極右団体(CBCやPragerUなど)の広報メディアを和訳して流してるアカウント、この数年間で確実に増えたよね…。
英語圏の宗教極右団体のメディアから教義を脱色した和訳を積極的に日本語圏SNSに輸入してる日本の極右層がいて、無自覚にシンパになる人が増えて、こういう情報が常にSNSに流れる状態が数年続いた結果、日本でも全国紙が"転換療法"を無批判どころか肯定的に取り上げる現状が出来上がってしまった。
政権が極右カルトに染まり市井でもSNSを通じ宗教極右思想へのシンパが増えているからこそ、"宗教リテラシー"についてもっと語るべきだし、それは極右が弾圧したがっている"人権"とセットで語らなければならないけど、宗教と人権の話が忌避されるこの社会でどうすれば伝えられるのか毎日考えてる…。
これは特定のトピックに限った話ではくて、海外の宗教極右メディアからマイノリティを攻撃する言説を輸入してる(そして"まとめサイト"を作って金稼ぎしてる)人たちはどこの界隈にもいるので、新たに転ぶ人を減らすためにも見つけるたびに「それデマ/陰謀論/差別言説ですよ」と言い続けるしかないか…。
RT: 真音 (@maonnote)
英米は中国がウイグルに対して「殺してはないけど同化政策を行っている」として「ジェノサイド」認定したわけで、それは「ジェノサイド」の定義からしてかなり踏み込んだ認定だったはずなんだよ。でも文字通りガザ市民を大量虐殺している🇮🇱はジェノサイドにあたらないとブリンケンが改めて明言。。
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デイリーポータルZって、ほぼ日がマネタイズしていく中で失った何かを今も豊潤に持っている存在のような気がする。
儲けないから偉いという話ではなくて……。林さんももちろんちゃんと儲かった方がいいと考えてたはずだと思うんだけど、それでも何か、サイトを運営していく中で、儲かるかもしれないけどあえて近づかなかった何かがあったんじゃないかと思う。
岩田さんが生きていた頃、ほぼ日を読むのは楽しかった。いつの間にか、ほぼ日を読むことはあまりなくなって、たまに見かけると「こんなサイトだったっけ」と思うようになった。
