ほうほう、SocialHubマルチアカウント対応なんだなあ、便利。
SocialHub、ちょっとアプリを非アクティブにするとすぐにアカウント選択画面に戻るのなんとかならないかなあ。ちょっとコピペしている間に画面がリセットされちゃうの不便だ。設定か何かないかな。
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これ、地下猫氏の方が不正確ですね。
https://twitter.com/tikani_nemuru_M/status/1675846920647094272?s=20
性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415AC0100000111_20220401_430AC0000000059
「この法律は、性同一性障害者に関する法令上の性別の取扱いの特例について定めるものとする。」とあって、法律の目的が性別の法的承認に係るものであることは明らか。
法令が言及する「性同一性障害者」については、身体的な処置をしていないひとも含む形で定義している。一言で言えば「診断済み」と言うこと。
性同一性障害者で、移行先の性別について法的承認を与えるための条件として、いくつかの条件を定めますよ、と言う立て付けになっている。その条件の中に、「生殖腺の機能の喪失」および「外性器の外観類似」が含まれている。
ほかに、成人であること、非婚であること、未成年の子どもがいないことを条件としている。ちなみに国際的には、非婚条件・子なし条件・生殖腺除去要件はいずれも非人道的であることを理由に批判されている。ついでに言うと「診断済み」であることを要件にすることも問題視されている。それもあって、非病理化の流れが進んでいるのが、現在の標準的な医学の立場。
なお、運用において外観類似要件はかなりおおらかに判定されている。とくにトランス男性については、ペニスを作ることがそのコストの高さに比べてQOLの向上が限定的なので、しない人がとても多い。
そう言う状況で「身体的移行」とは何か?と言うのをきちんと考えないといけない。社会的に十分自分の感じる性別で過ごせるくらい「身体的移行」をした人でも、特例法の条件には当てはまらないと言う人がたくさんいる。
意識に類するさまざまなことを、意思でコントロールできる範囲というのは限られている。ほとんどの人にとって、痛みなどの身体の感覚、好悪の感情、生理的欲求などを、意思でコントロールすることは難しい。できるのは我慢して意識しないようにすることくらいで、消したり変えたりすることはできない。
ところが、それを意思で変えさせようとする人が少なからずいる。
一般的にそれを「精神論者」と呼ぶ。
ゲイに異性愛を強要したり、トランスジェンダーのアイデンティティを承認しない人も、それと同じようなものだ。コントロールできない精神の部分について、「普通」を強要する。
Twitter、個人のTweetを遡ろうとすると、途中で終わってしまう感じだな。APIの制限によるものなのか、仕様が変わったのか……むかしはどんどん古いツイートへと遡って読めたのだが。
Twitter、「おすすめ」タブに平気で8時間前とか12時間前とかそういうツイートを出してくるのに、前後の文脈を見ようとその人のツイートを遡ろうとしても、そこに辿り着く前にストップしてしまう。役に立たない。
これ、もしかして有料ユーザーだとそんなこと無かったりするのかな。
Twitterのこの手の「〜〜できない」が、仕様変更によるものなのか、バグによるものなのか、今となってはもう判別が困難だわ。すごく刹那的な、その時居合わせた人しか見られないサービスになってる感じだ。
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