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かざすといろんな物から手足が生えているように見えるキーホルダー
ひとつあると良い日々になります。
👇【なんでも元気になる四肢】
https://aoiwa.stores.jp/items/630cbe2bb488726958f826db
おせち料理にはそれぞれ意味があり「ラーメン」には「のびのびと生きる」、「カレー」には「華麗な1年を」、「唐揚げ」には「今年もアゲていく」という意味が込められています。
RT: @selfishprotein@twitter.com
“被告人に…違法性の認識が十分にあったかどうかわからない、実害もない、過去に犯罪行為もないというなら、起訴猶予にすべき事件ではなかったのか。そこに福祉が入ってAさんをケアすることこそが大事だった。たった0.86センチ長いはさみを持っていて、有罪で罰金刑という” https://dot.asahi.com/dot/2022122700064.html?page=4
「アイヌに関していうと、文化人類学的に民族と認められないんですよ。文化人類学的に言うと。なぜかというとアイヌ語って言葉あるんですけども。と、言われてるんですが。部族によって喋ってる言葉が違ってですね、一つの単一言語じゃないんですよ、そもそも」
「部族によって違うので、アイヌ語っていうのは昭和30年代に勝手に作られた言葉なんですよ」という、経済評論家の発言に対して、「あ、知らなかった」と素直に鵜呑みにする国民民主党代表。
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【New】トランスジェンダー男性だと公表して活動する映画監督、飯塚花笑さん。
最新作『世界は僕らに気づかない』では、ゲイで海外にルーツを持つダブルマイノリティの主人公やパートナーシップ制度を描きました。
その思いを聞きました。(冨田すみれ子 @rekopekopako)
https://www.buzzfeed.com/jp/sumirekotomita/angryson-interview-lgbtq?bffbjapan&utm_term=4ldqpgp#4ldqpgp
「男だろ!」は一昨年も批判されていた記憶だけど、このフレーズは明確に(性別二元論を前提にした)「女にはできないが男にはできる」「女ではなく男であることを示せ」という性差別の前提に立つ言葉。これがいつまでも"名文句""カリスマ"と紹介され、タイトルにまで使われ→
https://mainichi.jp/articles/20230103/k00/00m/050/030000c
「言えない話ばかり。何回泣いたかな」という"厳しい指導"が美談として紹介される背景に、男性優位でホモソーシャルなスポーツという領域が、性差別やハラスメントを"例外"として許容してしまう問題があるし、前述のような表現が記事で無批判に取り上げられるあたりメディアの責任も大きいと思う。