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RT: @YuzukiSakurai@twitter.com
【bot】
★いち車椅子ユーザーからのお願い★
歩道やスロープに自転車を停めて、車椅子の貴重な通り道を塞がないでください。歩行者が通れる幅でも、車椅子が通れるとは限りません。駐輪自転車に歩道やスロープを塞がれ、車道に出ざるをえないことや目的地に入れないことがあります。
#車椅子 #自転車
【作りたい女と食べたい女】
Instagramに「つくたべPが語る制作舞台裏話 vol.3」として、ジェンダー・セクシュアリティ考証を務めた私のインタビューが掲載されています。
「百合」とレズビアン当事者の関係などについても話しています。ぜひお読みください。
https://www.instagram.com/p/CmEhCpiuwXD/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
#つくたべドラマ
RT: @SakaiToshiyuki0@twitter.com
繰り返しますが、「声を上げたところで何も変わらないぞ」と人を黙らせて回る人間は、変わる前には必ず声が上がる事実には決して触れない…。
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ポップアップショップで黒人の人形を売っていると、白人の中に「あなたのしていることは素晴らしい!」と過剰に褒めてくれる人がいて、ありがたいけれどどうなんだろうと思う。一度、黒人の人形についてつまらないジョークを言う人がいた。私が黒人であれば言えないジョークだった。その一方(続く)
https://twitter.com/nybct/status/1602414518323515392
幼い娘が茶色い人形を指差して欲しいと言うと「かわいいね」と躊躇なく買い与える親もいる。マジョリティの中にもいろんな人がいる。
https://twitter.com/nybct/status/1602416454808309760
“If Steve Bannon and I had organized that, we would have won. Not to mention, it would’ve been armed,”
https://www.nydailynews.com/news/politics/us-elections-government/ny-marjorie-taylor-greene-joking-january-6-capitol-attack-20221213-elhag62xirbmff3mv3ulc7a4qm-story.html
精子バンクが黒人ドナーを募集できていないこと、ドナー登録するには3世代前までさかのぼって病歴を提出する必要(質の高い医療を受けられない黒人男性には難しい場合がある)、重罪歴があるとドナーになれないことが挙げられる。
黒人の精子が一瞬で完売する理由https://courrier.jp/cj/309042/?utm_source=newspicks
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Ruth M. Glenn著「Everything I Never Dreamed: My Life Surviving and Standing Up to Domestic Violence」 http://books.macska.org/ruth-m-glenn%E8%91%97%E3%80%8Ceverything-i-never-dreamed-my-life-surviving-and-standing-up-to-domestic-violence%E3%80%8D 「全国反ドメスティック・バイオレンス連盟」(NCADV)代表を務める著者が自身が経験した激しいDVの話を絡めつつ反DV運動の現在の展開や考え方を広めようとする本。…
…黒人ミックスの著者は白人の母に育てられ、大人になって出会った男性と結婚、子どもを出産。しかしかれは暴力的で、自分だけでなく息子の命が危ういと感じた著者は密かに新たな銀行口座を作り貯金をはじめるなど計画的に逃げ出すが、怒った夫は彼女と息子を探し出し銃を突きつけ誘拐。…
…その際夫は警察に逮捕されるも、銃の不法所持にしか問われずにすぐ釈放された。そして夫はまた彼女の前に現れ、彼女に数発の銃弾を浴びせる。この段落、めっちゃスピーディにまとめちゃったけど、もちろん実際はこの数十倍いろいろ起きていて、彼女が自分と息子を守るためにできることを…
…全部やったけど、社会が彼女と彼女の子どもを見放したことが本の前半でみっちり書かれている。夫は刑務所送りを嫌がりのちに自殺。母子ともに精神的なトラウマを抱え生活はズタズタに切り裂かれたけれども、加害者が自殺したことにより一応の安全を手に入れた著者は、…
…まずは反DV団体で事務の仕事を手伝うボランティアからはじめ、反DV運動に関わっていく。転機となったのはアメリカでDVについての世間一般の認識が変わったO.J.シンプソン事件。事件そのものは警察による不正捜査や捜査官の人種差別発言などの問題が関わりグダグダな結末を迎えたけれども、…
…残念なことに「黒人(男性)か(白人)女性か」が対立軸となってしまった事件の報道のなかで、著者は黒人女性DVサバイバーとして自分の経験をメディアで語りはじめる。その後彼女はDVについて学ぶプログラムで学位を取ったりコロラド州の反DV団体や州政府内のDV対策部門で経験を積み、…
…反DV運動のリーダーの一人とみなされるようになる。オバマ政権時代にはホワイトハウスで行われた「女性に対する暴力法」(VAWA)関連の式典に招かれ、オバマ大統領のスピーチでも彼女の証言が言及されるなど、全国的にも注目を集めるように。そしてついに、長年NCADVの代表を務めたリタ・スミスに…
…代わってNCADVのトップに。最近ではVAWAの立役者の一人でもあるバイデン元副大統領が大統領候補指名を受けた2020年民主党大会にも招かれて演説した。NCADVは2000年代にわたしが深く関わっていた団体でもある。本書でも書かれているように、NCADVは以前連邦政府から助成金を受け取っていたが、…
…レズビアンの権利を支持していたことが議会共和党に問題視された(共和党は理事のうち何人がレズビアンなのか調査すらしようとしてた)ことをきっかけに助成金を返納、いらいメンバーからの会費と民間の寄付で運営されている全国団体。レズビアンの権利を早くから支持していただけでなく、…
…発足してすぐに非白人女性のグループが内部に出来ていたし、2000年頃にはトランス女性への支持を決めていた。また、専門家ではなくサバイバーが運動の担い手になるべきだという考え方を根強く持っていて、次第に専門化されていく反DV運動のなかでサバイバー中心の考えを堅持している。…
…黒人女性でなおかつサバイバーである著者が最高責任者に任命されたのもそういう背景があってのことだ。とはいえ内部で問題がないというわけではなく、人種差別の訴えもあったし、不正ではないのだけれどうまく運営しているとは言えない部分も多々あった。そのあたり、著者はほんの少しだけ…
…ほのめかす感じに書いていて、わたしは実情を少し知ってるから読み取れたけど、そうでない人は気づかない程度かもしれない。ある意味なつかしい思いをしたとともに、最近あんまり関わりが亡くなってしまっているNCADVがいまでもサバイバー中心の活動を続けていることを確認できて嬉しかった。…
…本の終盤は、DVについてどういう取り組みが行われているのか、なにが必要なのか、DVをなくすためにわたしたちはなにが出来るのかなど説明。反DV運動内でさまざまな意見がある問題、たとえば被害者の訴えがなくてもDV加害者を逮捕・起訴すべきかどうか、刑事罰は適切なのかどうか、…
…修復的司法はどうか、銃規制をどうすべきなのか、などの問題にも触れていて、彼女自身の考えを書くというよりはそれぞれの意見についてきちんと紹介している感じ。わたし的には穏健的すぎて物足りないのだけれど、DVについて学びたい、考えたい人にはお勧めなバランスの取れた本。…
…ただし表紙デザインした奴、もうちょっと工夫しろ。
Twitter上のcolabo叩きの様相は、石川優実氏の書籍が著作権侵害だと吹き上がっていた時の様相に似て感じられる。
上杉崇子弁護士は、判決が現行の法制度を「憲法に違反している状態」と判断したことは評価した一方、「あたかも『婚姻に類する制度』を構築することでも足りるかのような判示をしたことは、全く受け入れられない」
https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/marriage-for-all-20221213
便利にすることで普及させるのではなく、使用を強要するためにわざわざ不便にする。こんなグズ政府をいただいた国が発展するわけないだろ。 / “マイナ保険証、受診時に「毎回提示」 厚労省見解 初診時や月1回の確認だけでよかったのに…:東京新聞 TOKYO Web” https://htn.to/3KmEyhuD6Q
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今回の道立近代美術館の砂澤ビッキ展は作家としてのビッキの全体像がよくわかる展示になっています。展示されている作品は網羅的です。
砂澤ビッキの作品には、アイヌ伝統文化からのデザイン上の直接的な影響はみられません。いわゆる「ビッキ文様」も伝統文様とは全く異なる創作です。アイヌ伝統文化から取り入れたモチーフはほんのわずかです。ほとんどないといっていいくらいです。
「ビッキ文様」はアイヌ伝統木彫文様、伝統刺繍文様とは異なる独自の創作文様です。アイヌ伝統文様を参考にしたと思われるモチーフも原型をほぼとどめないほど改変してあります。それらのモチーフはアイヌの伝統デザイン原理を故意に破壊してあります。
砂澤ビッキ本人が意識的に伝統文様と異なるデザインにしたのは間違いありません。今回は人物像の連作「EKASHI」も展示されていますが、その服の文様ですら伝統文様とは異なります。似ているけれどデザイン原理からして異なります。さすがですね。
その「ビッキ文様」は動植物作品につけられているのみで、抽象彫刻系の作品には全くつけられません。前者はいわゆる「土産物工芸」の延長上にあり、後者は純粋な芸術作品です。両者は位置付けが全くことなるのでしょう。
砂澤ビッキ作品にみられるアイヌ伝統文化からの影響は、デザインそのものではなく、もっと抽象的なレベルのものです。一刀彫り、朽ち果てる作品(墓標を思わせる)、深い彫り方、文様での表面の埋め尽くし、掘り出す部分と部品になっている部分の使い分け、などです。
フランスでは2023年1月1日から18~25歳は薬局でコンドームを無料入手できるようになるらしい。すごい。
うちは月に幾らとかのお小遣い制じゃなく、欲しい物は親に許可を得てお金を貰って買ったらレシート渡すシステムだったから…。コンドーム買いたいとか言えなかったんよ。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0905C0Z01C22A2000000/
「国民の物語」として創出された「日本スゴイ」コンテンツの型であるということにふれず、「自信の土台がないからこそ逆に、『でも日本はすごいはず』と思いたい気持ちが強まります」と、受容する側の諸個人の〈気持ち〉の問題にしてしまう大澤真幸コメント https://www.asahi.com/articles/ASQDD2VD3QD7UPQJ00S.html
RT: @michikusamotobu@twitter.com
あなた達がたまーに来てそうやって茶化したりバカにしたりして楽しんでいる島で、私達は毎日いろんな問題と隣り合わせで、時には住んでいる人どうしが分断されて、気まずくなったりしながらも毎日暮らしている。そんな島です。沖縄へようこそ。
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1602199825583591425