しおりひもの解き方、お店から返答をもらったのですが、やり方は合ってたようです。だったらなんであんなぐっしゃぐしゃになったのだ??もう一色(もう一かせ)買ったのですが、手を着けるのが怖いなぁ😨
手工芸と文章を書くことが大好きです。小さなものは豆本から、大きなものは机と本棚まで、いろんなものを作ってきました。
I love writing and handicrafts, so I have made many things, small ones are miniature books, larger ones are a desk and a bookshelf.
I love : coffee or tea time, reading books, book binding, miniature books, sewing, knitting, nature watching, drawing, painting, friends, and family.
I believe : We could live in better world.
しおりひもの解き方、お店から返答をもらったのですが、やり方は合ってたようです。だったらなんであんなぐっしゃぐしゃになったのだ??もう一色(もう一かせ)買ったのですが、手を着けるのが怖いなぁ😨
検索してたらこんなお店がヒットして、わくわく☺️
なんでもネットにあるなぁ。半襦袢まで型紙があるんだ!
http://wkimono.tokyo/
木綿のお着物を自分で仕立てて、家で着るんだ!という、ちょいクレイジーな夢は捨てていませんのよ。1年計画ぐらいで実現させたいと思っています。
着物に興味を持ったのは忘れもしない2011年で、今思えば、辛いニュースがあふれる中で心がオアシスを求めるように美しいものを求めたのかもしれない。とはいえ着物のことは今以上に何も知らなくて、「ヒッコリーデニムで縫いたい」などと言って母を呆れさせたりしていた。それで、和裁の本を買ったけど、その本は「やっぱり縫って着るなんて無理!」と思って手放してしまった。今思えばもったいなかったなぁ。
でも着物を手作りして着てみたいという気持ちはずっとあって、帯を仕立てようと思ってEtsyでインドのすごい布(お目にかけられる日を楽しみにしています)を取り寄せた。その布は大事に取ってある。
お金や地の利や情報を持っている人がそれを糧に先に進んでさらにお金や情報を得る……という構造に、なんだかなー(そりゃそうなるかもしれないけど、それでは格差は広がる一方ではないか!)と思っていた。でもそうやって得た情報や知識やスキルを後に続く人たちに広める人も居て、それはつまりそれらが載ったメディアを買ってもらうってビジネスモデルかもしれないけど、やり方(値段も含めて)次第ではとても良いことではないだろうか。と、ワカモノキモノさんのサイトを拝見して思った。
みたいな話はブログで書いてもいいかも。私のブログ、かつては心の中で「路傍の長文読解」という異名を付けていました。自分で。