@emb うれしいお言葉、ありがとうございます!言われてみて、オフホワイトと金色はなかなか合うな、と思いました。
手工芸と文章を書くことが大好きです。小さなものは豆本から、大きなものは机と本棚まで、いろんなものを作ってきました。
I love writing and handicrafts, so I have made many things, small ones are miniature books, larger ones are a desk and a bookshelf.
I love : coffee or tea time, reading books, book binding, miniature books, sewing, knitting, nature watching, drawing, painting, friends, and family.
I believe : We could live in better world.
@emb うれしいお言葉、ありがとうございます!言われてみて、オフホワイトと金色はなかなか合うな、と思いました。
@emb 工業用刺繍機となると工業用ミシン糸を使うのですね、なるほど。私は服の製図を無料で公開しているサイトで、「糸を安く買うコツ」という記事を見て、工業用の糸のことを知りました。
糸見本帳は高いですね…近くの手芸品店にあれば見るだけ見に行くのですが、シャッペスパンはあってもキングスパンの糸見本帳はないようです。(その店ではキングスパンは白黒ぐらいだけ扱っている)
@yowayowa 細かいところまで見てくださってうれしいです!最寄りの手芸品店ではなくもうちょっと大きい店に行けば取手がテディベアとかはさみとかリボンとか、そういうのがあったように思うのですが、最寄りの手芸品店だとポーチ用のファスナーはこれぐらいしか置いてないのです、という種明かし。
でもセンスをほめてもらえてとってもうれしいです!
今日は早く目が覚めたので本にする原稿を書いていました。服作りに使おうと思っていた、ちょっと凝った布は本の表紙に使うことに…。かっちょいいパンツ(ズボンの方)にしようと思っていたのですが、まぁいいか。
私は以前、某所で「本(手製本)は完成形が決まっていて、それを目指すだけ」と書いたけど、そういう考え方でいるから本作りの発想が広がらないのだ、と気づいた。
ということを、赤井都さんの作品群を見ていて思った。
100倍すごく!(書いたり本を作ったりするときの口癖)(ソーイングやパッチワークキルトのときにはあまり思わないこと)