大久保さん、お大事に…
手工芸と文章を書くことが大好きです。小さなものは豆本から、大きなものは机と本棚まで、いろんなものを作ってきました。
I love writing and handicrafts, so I have made many things, small ones are miniature books, larger ones are a desk and a bookshelf.
I love : coffee or tea time, reading books, book binding, miniature books, sewing, knitting, nature watching, drawing, painting, friends, and family.
I believe : We could live in better world.
お手頃価格で雑貨寄りででも手仕事が活きていて愛着が湧く、そういう豆本を作りたいなぁ…
S社(日本)の千円台の万年筆を愛用していて、2本だめにした。(1本は落として軸が折れて、もう1本はプラスチックのねじ式結合部分にひびが入った。)
同社のボトルインクがまだたくさん残っているので、もう少ししっかりした造りの万年筆がほしいな、と思うけど、私にとってちょうどいい価格帯の製品がないんだよなぁ…。千円台の製品も書き味に不満はなかったけど、また壊れるのかと思うとちょっと買う気になれない。
というぼやきでした。
私服弱弱剣さま
500円の万年筆があるんですね、しかも使い心地がいいなんて、びっくりです。
私も同じP社のよく似た価格帯の万年筆(プレラ)を愛用しています。
ドイツのP社はペリカーノ・ジュニアを使っていましたが、あれも、ねじこみ結合部分にひびが入ったな…。それで「いつかは3万円ぐらいの良いのを使ってみたい」と思っていましたが、日本のP社の3000円台のほうが良いのですか…いいことを聞いた…。
ただ、ドイツのP社のロイヤルブルーのインクは他にはない色で(退色がひどいのでもう買いませんが)、時々懐かしくなります。
ねこがにさま
LAMYかっこいいですよね!
人が使っているのを見ていいなぁって思ってました。
Kakunoも使っていましたがもうちょっと細いペン先がいいなと…あっ、少し前にEFが出ましたね。Kakunoは値段のわりに丈夫だなぁと思います。たぶん誤飲時の窒息防止のため?にキャップに小さい穴が空いてるんですよね。
ランボー者さま
キャップレスデシモ、知らなかったので検索して見てみました。これは…!かっこいい!技術レベルの高さが伝わってきて魅力的ですね〜。
ぱっと見、万年筆に見えないかもなので、仕事の場で使うのにも良さそうです(万年筆は仕事の場ではちょっと文房具道楽と思われそうな気がするのです…気にしすぎ??)。
Achi@銀河丼さま
やっぱりP社って多いのですね。
ところで私はAchiさんのまんがの絵やお話の進め方がとても好きです。
S社のボトルインクを使い切るためにS社の万年筆をいつか買おうと思っていたのですが、皆さまの投稿を拝読していたら、同じ会社でそろえなくてもいいかも?と思いはじめました。
万年筆をお使いの方々、ペンとインクは同じ会社でそろえていらっしゃいますか?
ちなみにS社のボトルインクは顔料インクではないので、他社の万年筆で使ってもたぶん大丈夫…かな…(S社がどこか言ったようなトゥート)
@memorymoog 爆笑しました。気持ちが伝わってうれしいです🥰 自由度の高い職場だと、胸ポケットから万年筆を取り出してメモを取る方がいて「わ、かっこいい…」と思うのですが。
いい意味で日本的なもの作り、ほんとにそうですね!
@neco_gani やっぱり書き心地を求めたらある程度の金額が必要なんですね。kakuno、EFが出たと書きましたが、たぶんFです。失礼しました!
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図書館で和裁の本を借りて勉強中。ゆかたにも内揚げをするのか、居敷当てをするのかで悩む。
今の感じだと着るのはひと夏に1〜2回だろうから裾もそんなに傷まないだろうし、ゆかたを譲るあてもないし(内揚げの話)。
居敷当ては本によって付け方というか大きさが全然違ってどうしたものかと。付けたほうが着姿がきれいなのかな?
浅野様
コメントありがとうございます!@つけてお尋ねしようかとも思いました。
内揚げ、もしかしたら私のゆかたを誰かに譲る機会もあるかもしれないので、技術的に行けそうならやってみようと思いました。
居敷当ては、ゆかたにする生地が薄手なので、ジーンズのひざの生地が伸びてひざが出るみたいに、お尻の形に伸びて出たら嫌だから付けてみようかな、と思ったのですが、ゆかたにはあまりつけないものなのですね。どうしようかな…。
うーん…本(著者)によってもいろいろな考え方・やり方があるみたいで難しいです😅 でもおもしろいです!
なぜ2004年の和裁の本を読んでいるかというと、浅野さんおすすめの半襦袢の作り方が載っているからなのです。
浅野様
それから、2004年に出た和裁の本を読んでいたら、着付けのページに「上前のおはしょり」(伊達締めの上にもおはしょりが出る)というものが出てきたのですが、この本で初めて見たのですが、これはなんでしょうか…?着物の丈をその分長く仕立てるのでしょうか?
布屋さんキジキジに「 サスティナブル&オーガニック」というカテゴリができていて私を惑わせる。
https://www.kiji-kiji.com/?mode=grp&gid=1503404
@asano_kaoru ご返信ありがとうございます!昨日の投稿は本の撮り方が悪くて、11番が写っていませんでした。和裁の本の中の、「単衣のきもの」の着付けページです。
素朴な疑問なのですが、おはしょりが下だけではなく上にも出る、となると着物の身丈が長くある必要があるように思うし、半幅帯ではなく幅の広い帯(何て言うのでしょう?)を結ばないといけないように思うのですが…😥
@asano_kaoru ご返信ありがとうございます!そうそう、ゆかたを縫うときは手縫いでチャレンジしてみようと思っています!手作りゆかたの本は型紙つき・ミシン仕立てなどいろいろ出ているのですが、今回は和裁の縫い方で手縫いで仕立てる本を見て縫うつもりです。運針の練習からがんばらなくては…💪
@asano_kaoru ご返信ありがとうございます。なるほど、居敷当てはつけてもいいけど、布の伸びというか膨らみにはあまり関係ないのですね。教えてくださってありがとうございます。どうするかもうちょっと考えます!
帯の下に指を突っ込んで布を上に押し込む…すごい技だ!
@asano_kaoru 私もグレートーンのライトポプリンいいな、と思って、迷ってます(^^) ちょっとお高いのですが、ゆかたはそうたくさん仕立てるわけではないし、気に入る一着にしたいなと思って。
レースの浴衣!リンク先拝見しましたがこれはすごいですね。着こなすのが難しそう。そしていいお値段😳
今日は数年ぶりにケーキ屋さんのケーキを食べました。包装の透明フィルムを取るときから、乳製品の匂いがはっきり漂ってきてびっくり。大変おいしゅうございました。
が、そうなると普段(というか時々)食べている、安いクリームパンやロールケーキはどうして乳製品の匂いがしないの?何でできたクリームなの? と、ちょっと怖くなってしまいました…。
ランボー者さま
新緑のヌンTですね!
そうなんです、今日の「乳製品の匂い」発見はけっこう大きな衝撃でした。どうせ食べるなら、素性の知れた(ケーキ屋さんのレシピも謎と言えば謎ですが)おいしいものを食べようと思いました…。