18:09:35
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刺繍屋さん、くれぐれもお大事に!

18:33:18
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左の『はじめてでもきちんと作れるゆかた、甚平、作務衣』は図書館で中身を見てから購入した本です。洋服地から裁断して和裁のやり方でゆかたを仕立てる方法が、サイズ展開付き(←ここ重要)で掲載されています。私の身長に近いサイズがあるので、これを活かせば作れそう。
右の『いちばんやさしい和裁の基本』には内揚げを入れるゆかたの縫い方が掲載されています。ただし参考サイズは1サイズ(たぶん身長158cmぐらい)のみ、自分のサイズから計算して書きこむページはあり。図書館で借りました。
この2冊を合わせて、というか、『はじめてでもきちんと作れる~』に内揚げを入れる位置や方法さえ分かれば縫えるはず…。
それが分からなくてあきらめようと思っていたのですが、この夏着られなくてもいいと割り切って、右の本も買って、研究してみます!

右:『いちばんやさしい和裁の基本』 左:『はじめてでもきちんと作れるゆかた、甚平、作務衣』
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18:45:15
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@asano_kaoru 縫うの縫わないのってお騒がせしてすみません。和裁というのは私にとってまるで未知の世界で、ちょっと怖じ気づいてしまっていました。粘り強く取り組んで、なんとか形にしたいです!
そうですよね、来年だって夏は来るし、9月だって暑いですよね。気長に取り組もうと思います。ありがとうございます!

18:55:00
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@asano_kaoru 温かいお言葉、ありがとうございます。気長に取り組もうと思います。仕事ではない、本当にそのとおりですね(^^♪

19:32:23
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この『いちばんやさしい和裁の基本』でびっくりしたのは、「熱で消えるペン」(商品名は出してないけど間違いなくフリクション)で印付けをする箇所があることです。