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手工芸と文章を書くことが大好きです。小さなものは豆本から、大きなものは机と本棚まで、いろんなものを作ってきました。
I love writing and handicrafts, so I have made many things, small ones are miniature books, larger ones are a desk and a bookshelf.
I love : coffee or tea time, reading books, book binding, miniature books, sewing, knitting, nature watching, drawing, painting, friends, and family.
I believe : We could live in better world.
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図書館で和裁の本を借りて勉強中。ゆかたにも内揚げをするのか、居敷当てをするのかで悩む。
今の感じだと着るのはひと夏に1〜2回だろうから裾もそんなに傷まないだろうし、ゆかたを譲るあてもないし(内揚げの話)。
居敷当ては本によって付け方というか大きさが全然違ってどうしたものかと。付けたほうが着姿がきれいなのかな?
浅野様
コメントありがとうございます!@つけてお尋ねしようかとも思いました。
内揚げ、もしかしたら私のゆかたを誰かに譲る機会もあるかもしれないので、技術的に行けそうならやってみようと思いました。
居敷当ては、ゆかたにする生地が薄手なので、ジーンズのひざの生地が伸びてひざが出るみたいに、お尻の形に伸びて出たら嫌だから付けてみようかな、と思ったのですが、ゆかたにはあまりつけないものなのですね。どうしようかな…。
うーん…本(著者)によってもいろいろな考え方・やり方があるみたいで難しいです😅 でもおもしろいです!
なぜ2004年の和裁の本を読んでいるかというと、浅野さんおすすめの半襦袢の作り方が載っているからなのです。
浅野様
それから、2004年に出た和裁の本を読んでいたら、着付けのページに「上前のおはしょり」(伊達締めの上にもおはしょりが出る)というものが出てきたのですが、この本で初めて見たのですが、これはなんでしょうか…?着物の丈をその分長く仕立てるのでしょうか?
布屋さんキジキジに「 サスティナブル&オーガニック」というカテゴリができていて私を惑わせる。
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