そして、四人(と四頭)で取ったメダルや…
"故障はどの馬にも可能性があるし、それはいつ、どんな状況で起こるかわからない、その時のために田中とその馬がチームには必要だ、と思っている。だからこそリザーブの田中も含めたこの4人が総合馬術TEAM JAPANなのだ" 期せずしてこの言葉の通りになったメダル獲得だ… // 【馬術】4人で臨む最後のオリンピック “初老ジャパン”がヴェルサイユ宮殿を駆け抜ける https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2024072600103-spnaviow
久しぶりにエンジニアもどきで、WebサービスのAPIを叩いた結果をExcelに取り込むためにPowerQueryのM言語とやらを扱っていて、ちょっと時間がずるずるになる作業を先週金曜日からやってる。M言語、言語ですらない感じだが、なんとなく飲み込めつつある気がする…
明日も節電タイム、今度は夕方とな。
次回エコ・省エネチャレンジの日時
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<予定>
7月30日 (火) 16:00〜19:00
5pt/kWh
※節電量1kWhあたりのDRポイント
【第4報】KADOKAWAグループの事業活動の回復状況について║株式会社KADOKAWAのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000015149.000007006.html
Fedibird Infrastructure(OpenCollectiveによる支援窓口)のアップデートのとこに書いておきましたが、ご覧の有様です。わお。
これたしか、支援者にはメールで届くんじゃなかったかな(うろ覚え)
#fedibird #fedibird_info
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■ 任意金額の入力について
スポット支援など任意の金額が設定できるものについて、最低金額が100円と設定されているにも関わらず、10,000円以上しか入力を受け付けない不具合が発生しているようです。支援者(月額)の最低金額は25円ですが、2,500円以上しか入力を受け付けてくれません。最低金額設定の100倍ですね……。
OpenCollectiveのバグとしか考えられない状況ですが、とりあえずこちらでは打つ手がないので、100円、1,000円、2,500円、5,000円などの選択肢を追加しておきました。解消するまでは、このいずれかから選択していただければと思います。(10,000円以上を選んでもいいよ!?)
急にきたなぁ節電依頼
次回エコ・省エネチャレンジの日時
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<予定>
7月29日 (月) 13:30〜15:30
1pt/kWh
※節電量1kWhあたりのDRポイント
アメリカはシリコンバレー神話に沿って、スタートアップを支援し、大企業を目の敵にするけれど、日韓はスタートアップと大企業を協力させて大企業の変革を促してるよ、と。事例の大半は韓国だった… // 東アジアのイノベーションモデルに学べ 大企業とスタートアップの関係 https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/202407_pardo/
月末になってようやく、フォーリン・アフェアーズ・リポート
2024年7月号 https://www.foreignaffairsj.co.jp/journal/202407/ を見たけれど、もしトラ周りの話は8月号のアップデート待ちだな…1個面白い論文があったので紹介。
パラグラフ数をスライド数と読み替えると、ビジネスのプレゼン資料でも同じことが言えるなぁ。文字数少なく枚数が多いプレゼンは論証弱いもの。非アカデミアにも良い記事 // じつは誰の目にもわかる簡単なことだった…「初学者の論文」と「プロの論文」の「決定的な違い」 https://gendai.media/articles/-/134155?page=2
この記事の「アカデミアの価値創出ゲームの強さを自分の価値と思うな」というメッセージはとても良かったのだが、続く記事で述べる人文学の「目的」と「機能」が、アカデミアの価値創出ゲームの延長線上なのは少し気になった… // 文系不要論」が叫ばれるが… https://gendai.media/articles/-/134157?page=5
なお、記事は研究名が明記されていなかったのだが、1個目は"研究室パネル調査の枠組みによる日英独の研究環境の比較[DISCUSSION PAPER No.231]" https://www.nistep.go.jp/archives/57883 2個目は"研究論文に着目した日英独の大学ベンチマーキング2023[調査資料-340]" https://www.nistep.go.jp/archives/57778 と思われる。
反「選択と集中」原理主義から見れば、前半部については、全ての研究者が研究に専念できるべきかもしれないが、一定の振り分けは必要になるだろうなぁ。ただ、選考の仕組みが英・独の方式で正しいのかは議論の余地があると思う(特に「研究ができない人が教育・管理」という在り方は違和感)
後半部については、「国際的に研究をリードしないと手当てされないのか」と思われそうだが、日本の論文数がトップに寄り過ぎで第2グループが弱い、という話を踏まえると、裾野を強くする効果はあるんじゃないかな。中小でも一点突破しようと頑張る意欲は出せるのではないか。
"選択と集中"と言わないからアカデミアは反応していないのかな。アカデミアにとっては"選択と集中"の要素があって反発がでるかと思ったが、非アカデミアには"過度の選択と集中は害"という示唆を出せる記事。
記事の要点は、「研究者が研究に専念できるように、専念する人材を選抜し(他の人材に教育を任せたり社会に輩出したりし)よう」「(国際共著論文が少ないので)中小大学にも特定分野で国際的に研究をリードする人材がいるからそこには人員・研究費を手当てしよう」と。
()内は原典から補充。
研究人材、選抜と支援で生かせ 英独との比較調査から https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG198I90Z10C24A7000000/
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なんか、みつきの吹っ切れた表情、作者自身の表情に見えた…あや、カンナにも投影されてるけど、みつきには、かなり色濃く作者自身が投影されてる感じがするのよね
https://x.com/agu_knzm/status/1817428594009788814