うーん、わてぃーよ、同点ならまだ負けないのを焦ってはいかんのだよ。しかしエラー4つというひどい試合でよく最終回まできた、ってか森原康平もこの数回だいぶ怪しくなってきてて、リフレッシュいるんじゃないのか(ウィックも怪しい、はよJBと康晃がしあがれ…)
うーん、わてぃーよ、同点ならまだ負けないのを焦ってはいかんのだよ。しかしエラー4つというひどい試合でよく最終回まできた、ってか森原康平もこの数回だいぶ怪しくなってきてて、リフレッシュいるんじゃないのか(ウィックも怪しい、はよJBと康晃がしあがれ…)
今回の選挙、「内輪受け狙いの得票数を減らす先鋭化した選挙活動」をするサヨク(共産と、立憲内左派)カルトの害が明白になった。立憲はちゃんと反省して意志決定ラインから除かないと、蓮舫の討ち死にを活かせないよ。政権交代の選択肢をなくすという点で、自民党内の日本会議より害だよなあサヨク…
その点では、「筋が通らないものを追及しつづける」能力はあった蓮舫が無駄に能力を損なったので、ほんの少しだけ同情すらする(ただ、知事としては相応しい能力とはいえないが…)。ほんと、候補者選定から選挙戦まで間違いだらけの選挙で、立憲のいい人の「有害な右腕を選ぶ病」はどうにかならんか…
「結局、研究にかける工数だよね(設備とかで効率が上がるわけではない)」は非アカデミアからも納得できる推論。ただFTE換算の人月なので、無期雇用とか研究専念とかの労働形態とは無関係なのにも注意。FTE計算が甘い!と指摘されてるのを踏まえると、研究専念よりは研究者数を増やす、なんだろうなぁ。
そして、国際共著率よりは、国内論文の質・人口当たり論文数が効くのを考えても、海外出張費よりは「周囲にたくさん研究者がいる」社会を作る方が効くということ。これは非アカデミアから見ても「身近にアカデミアがいて理解できる/学べる、バカな似非科学を倒せる」という効果が期待できるよね。
(自分としては「アカデミアは研究だけじゃなく周囲にしみ出す啓発効果も作れよ、と思っていることとも整合性がとれてより受け入れやすい)
https://twitter.com/hiroko_bannai/status/1809851614682865884
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インティマシーコーディネーター抜きの制作が問題になった映画、初日舞台挨拶で取り上げざるを得ない状況になったようだが、原作者からのコメントは(最も被害を被ったであろう)主演に対して真摯であった。
一方、原作者のコメントでは「言葉に気を付けなければならない、ではない、信念を首尾一貫強く持たなかったことが問題」という趣旨が含まれていて、そのコメントを事前に見うる立場にいただろう監督が、
"私の不用意な発言により"
と言ってるのが、ほんと、今回の事態がなぜ起きたのかをよく表してるよね…
『先生の白い嘘』初日舞台挨拶にてプロデューサー&監督謝罪 奈緒らキャスト全員が思いのたけを語る
https://www.cinemacafe.net/article/2024/07/05/92440.html
"プーチンは生活に安定をもたらしてくれた、まさに救世主です。だからこそ、不安定をもたらすプーチン、となると存在意義が否定されて人気がなくなる。プーチンの暴力が自分たちに向いてくるとなったら支持を失うので、プーチンはギリギリの線を探っているのでは"
"ウクライナ完全勝利のシナリオはほぼあり得ません。一方でロシアが完全勝利するシナリオは全く考えられないものではない" "両極のシナリオの間で、いかに「ロシア完全勝利シナリオ」から遠い状況を実現するか"
https://president.jp/articles/-/83201?page=4
"核抑止によってアメリカが介入せず、ロシア領内への反撃さえも2年以上、二の足を踏み続けてきた姿を目撃しています。そのアメリカを唯一の同盟国として防衛の多くを恃たのんでいる日本が学ぶべきことはたくさんある" // ロシア・ウクライナ戦争でわかった「核抑止」の現実 https://president.jp/articles/-/83197?page=5