なるほどなぁ。住民票も不正確だが、電気を使わない住人はいないから、昼間人口/夜間人口/時間帯別人口が正確に分かるだけでも確かにメリット大だねぇ。 // 「電力データ」で変わるエリアマーケティングの常識 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC272MO0X20C23A9000000/?type=my#AAAUAgAAMA
なるほどなぁ。住民票も不正確だが、電気を使わない住人はいないから、昼間人口/夜間人口/時間帯別人口が正確に分かるだけでも確かにメリット大だねぇ。 // 「電力データ」で変わるエリアマーケティングの常識 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC272MO0X20C23A9000000/?type=my#AAAUAgAAMA
2020年末に某所の対談でispace含む界隈の人と対談したときには「2020年代に人類が月で定常的に活動する状態にならなければ、二度と人類は月に戻れない、それが界隈の共通認識」と言われた。
これ当時はぼんやりとしか分からなかったけど、松浦さんの「ロボット技術が先に発展していたら人類は宇宙に出なかった」論でクリアになったなぁと思う。
2023年の今、「民間でもここまで行ける、惜しかった」感がある実績を出したい、という強い意志があったのだと思う。正解かはともかくとして。
しかしこの記事を元にispaceに対して冷めた見方が宇宙クラスタに広がるとしたらイヤだな。成功確率が微妙でもバンバン打ち上げて技能を高めつつ世間の空気感も作るSpaceXを褒める人が、ispaceを貶すとしたら強い違和感が残るし、SpaceXよりはispaceはかなり誠実だと感じるのだが…
FTのispace叩き記事。
報道はないけど、SpaceXの退職率は高かったはずで、訴訟がゼロとも思えないCEOだから、まあ…という感じ。
ビジネスのために成功確率が犠牲に、という件も、NASA/JAXAの「成功」が目的の研究プロジェクトなら同感だけれど、ispaceは「宇宙ムラ以外を巻き込む」ことが目的の会社で、資金調達で3回分の予算を確保してると言っていることからも、月面直前まで行ける成功確率が出せれば1回目の時期を逃さない方が優先。
技術者は「マーケティング会社」と貶すが、社会をアジテートするぐらいでないと、も宇宙開発自体が社会から不要にされるという危機感がないと感じる。
(スレッドに続く
Japan’s ispace: the unruly start-up that shot for the Moon and missed
https://www.ft.com/content/a891387a-278f-434b-9ff8-791495aaad78
一部の人が、個別の作品をクレジットで挙げろとか言うてたけれど、非常に様々な要素が織り込まれてるときに「これが元ネタだ!」と断定するのは危うい、というか、そういう見方をする映画じゃない、ってのが改めて分かる感想 https://twitter.com/aachan_akachan/status/1710621824089030803
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