横浜優勝！！！

さっき火消しに上茶谷が出て速報閉じてたら、関根・宮崎のホームランで突き放して、カミチャも回跨ぎ神茶谷しとる…！

紙の本って本屋でも売れないとアカンよね、本屋で出会ったら買おう、と思って今日出会えたんですが、重版かかってたんですか…！
紙の本がいいのはこういうところかな、響さんの綺麗な着付けが一目でわかる…！
https://twitter.com/sayuusuyasuya/status/1696015279992823822

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プニキ2打席目もタイムリー！

同じカラムに入れるデータが異なるのだ。例えば4カラム目は、5GはNCI・4GはeNBを入れるのだが、JSONにはcid列にNCI/ECIだけ記載されていてeNBとCellIDの分解の手計算が必要。ECIを256で割った商（eNB）・余り（cell ID）を使う。参照 https://blog.goo.ne.jp/railstar/e/71e13515458bafc9eee3def810f31f4e

5GのSA/NSA状態を見極めるのによいアプリNetMonster https://play.google.com/store/apps/details?id=cz.mroczis.netmonster に基地局の位置情報をセルフで足す時の注意点。位置情報を他から持ってくるにはJSON出力のcidを使うのが便利だけど、JSON形式ではNetMonsterに戻せず、ntm形式にしてやる必要がある。ntm形式に加工する時は4Gでひと手間必要

池澤夏樹と鈴木敏夫の対談で宮崎駿の特長が改めてクリアになったのは作家論としての成果か。「人生を通じて集めた圧倒的な量のモチーフを圧倒的なクオリティで表現しつつ直感のパッチワークで世界を創る」作家だから、「ロケ地」なんてのはないし、それぞれのモチーフが持つ裏の意味なんて気にして深読みする意味は無い（教養があって知ってたらより楽しいけれど、それをひけらかしたり穿った深読みをするのは全く意味がない）。このことを池澤夏樹は、モチーフの裏をざっくり見せつつ「でも作品を味わえ」という原点に戻って見せるのが誠実だった（まあ彼を選定してる鈴木Pのメッセージだけどさ）

結局 SWITCH Vol.41 No.9 ジブリ特集号 https://www.switch-store.net/SHOP/SW4109.html は(1,100円なのもあって)買ってジブリパートだけ読んだのだが、（池澤夏樹の力もあり）鈴木P対談も悪くなかったし、本田雄と山時聡真のインタビューもよく、米津玄師インタビューは新情報無しだが紙になっているという点で元が取れた感

普段は鈴木Pに「カネだけだせ口だすな」という文句しか言わないワシですが、改めてカネ（と制作時間）をじっくり確保したことはありがたいし、カネについて回る「義理をはたす」って仕事も大事だったよなぁ…と思うなど。とはいえ、声優、あいみょん・木村拓哉かよ…まあ菅田将暉は最高だったんだけど。

フォーリン・アフェアーズ・リポート 2023年9月号 https://www.foreignaffairsj.co.jp/journal/202309/ もとりあえず要約だけ読んだが、表紙に米国外交筋の政治家に対するメッセージが集約されてる感が。米国は引き続き海外に影響力を保て、経済斜陽の中国の人には門戸を開いて人を取りこめ、ドルの力も大事だぞ、インドのような独立勢力や、格差拡大で欧米の国内に生じる意見の異なる層にも対応が必要、革命で勢力が変わる国はむしろ独裁政権が強いから粘り強く戦え、などなど…

38匹…！