アナル侍さー言葉はさー、神さまへの捧げ物でかつ神さまそのものに近い存在といいますか、なるたけ大事にしたいし誠実に探して逃げたくないし発した瞬間から手を離れて思わぬところで力を持つ可能性もある恐ろしいものでもあり、そういう自分が「使わせて頂いてる」ものだと思っててさー
信念を持って発する(=言葉という形に定める)までに至らないぐにゃぐにゃの思考・言葉未満の感情の赤ちゃんが頭の中をいっぱいに押し広げて破裂しそうな時があって、でも言葉に対して逃げはナシにしたいからちょっとずつちょっとずつ細い出口から水がチョロチョロ流れる程度にしか発散できない
それでいいと思ってるけど、怒りや悲しみがひたすら貯まっているのはしんどい上に、「(別の話題には煩く口出すくせに)フェミはこういう話題はスルーかよ」(※この類の馬鹿の観測範囲が異様に狭いだけでフェミと言われる人々はもちろんその話題にも正当に怒っているが)とか目にしてしまうと
義務を果たしていないような気持ちになったりして(思い込みだとはわかってる!)申し訳ないんだよな〜〜すまんね