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えげれすついた つかれた

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ルートはこんなんだった。なるほど綺麗にロシアを迂回している

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Zenfone 9のバッテリー持ちが最近あからさまに悪くなってきた。まだ1年弱しか使ってないし、普段は満充電を80%に制限して劣化しにくいように気を遣ってるはずなんだが

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残量が5%まで減ると超省電力モードに入るようになっていて、この状態だと明らかに長持ちするようになる。たぶん通常時は120 Hzの画面更新とバックグラウンドタスクがかなりの部分を消費してるんだろうなあ。後者は本当にAndroidの悪いところ

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エルデンリング、1周で全要素を回収するつもりでプレイしていると、どうしてもこちらが強くなりすぎる問題が出てきてしまう。このあいだフォルサクスがほうき星5発で沈んでしまったときは流石にどうかと思ったよ。今回はすべてを知った上でプレイしてるから極端な状況だけど、初見でも程度が違うだけで同じ問題はある

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寄り道のたくさんある高難度RPGっていうのが根本的に矛盾を抱えてるよな〜。ボス相手に無双できるような体験は求めていないが、一方でサイドコンテンツであっても強い敵を倒したりダンジョンの最奥までたどり着いたりしたら報酬が欲しいし、それは自分の戦闘能力の向上につながるものであってほしいと思ってしまう。手に入るのが世界やストーリーの理解が進む資料だけとかだったら絶対不満だよね。

強くなりたいけど楽はしたくない!!

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一方で、例えばLies of Pは進行が完全に一本道のゲームで自由度とか探索の楽しさとかほとんどないんだけど、そのぶん作る側の想定するバランスから外れないからボス戦がちゃんと白熱したりする

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エルデンみたいなゲームでこの問題を解決しようと思ったら、やっぱり難易度選択しかないんじゃないか。じっくり探索しつつも高難度を味わいたい人や、初見じゃないけど手応えが欲しい人は上の難度でやってもらう。難易度選択はよくゲーマーの議論の対象になっていて、ないほうがいいって人も多いようだけど、自分はあってほしいなあ

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むしろ寄り道しすぎて敵が弱くなる問題が起こらないSEKIROにはなぜか難易度選択 (的なもの) があるんだよな。デフォルトであれだけ難しいゲームにハードモードを付けるの、すごい神経だと思うよ… (褒めてます)