マスク焼けしちゃった。
https://www.instagram.com/p/Cr4rctsvQCn/?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==
AIとの議論、空虚だけど、相手が激昂したりしないので(プロンプトの持って行きようによってはするらしいが)気持ちの整理には良いかもしれない……
初期の人工無能もカウンセリング目的だったよなと思って検索してみたら
https://ja.wikipedia.org/wiki/ELIZA
「ワイゼンバウムは、DOCTORについて「初期の精神医学的インタビューにおける無指向性精神療法医の反応」の「パロディ」であると述べている[2]。彼が精神療法を選んだのは「実世界の知識に関するデータベースをプログラムに入力するという問題を避けるため」であり[3]、精神療法という状況は人間同士の対話でありながら、その対話内容に関する知識をほとんど必要としないという特徴があったためである」
カウンセリング自体は目的じゃなかったのか。
GPT4.0いわく
「この考えは、労働市場と生産物や富の分配に関する一般的な議論を反映しています。たしかに、AIやロボットが仕事を自動化することで、私たちは労働から解放される可能性があります。しかし、それが理想的な社会を実現するかどうかは別の問題です。
現実的には、自動化が進むにつれて、新しい職種やスキルが求められる可能性があります
~中略~
また、生産物や富が「必要に応じて分配」される理想社会については、現代の資本主義社会の中では難しいとされています。労働市場を通じて分配される資源は、各人の貢献度に応じて報酬が決まるため、一部の人々が富を独占する傾向があります。
しかし、政府や他の組織が適切な政策や規制を導入し、富の再分配を促すことで、理想社会に近づくことができるかもしれません。例えば、ベーシックインカムの導入や、教育・医療・福祉などの公共サービスの充実が考えられます。
結局のところ、自動化が進んでも理想社会が実現するかどうかは、技術だけではなく、社会全体がどのように対応し、富の分配や労働市場の問題をどう解決するかにかかっています。」
AIには不可能で、人間にしかできないこと そのために育むべきもの:朝日新聞デジタル - https://www.asahi.com/articles/ASR4W56KBR4PUPQJ012.html
「そもそも、すべての仕事がロボットなどの機械やAIで自動化されれば、私たちは労働から解放された桃源郷にいるはずだ。しかし、生産物や富が「必要に応じて分配」される理想社会は到来しないだろう。自動化が進んでも、生産物や富の大半は各人の貢献に応じ、労働市場を通じて分配されるはずだ」
AIにはできないこと……みたいな議論、常時変わっていき減っていくので、こちらの方を何とかする方向で考えた方がいいと思うんだけど、特にアイディアはない。AIに考えてもらうのが良いかもしれない……。