プログラミングについても質問してみると、どちらも Mat.Net Numerics を勧めてくれました。 Chat GPT は一発でサンプルコードまで出してくれますが、Bing AI は質問者の意向を確認する感じで細かく刻んで回答をくれます。回答に対する追加の質問候補も出してくれるので、2つ目の質問でサンプルコードを出してくれました。コードの内容は、どちらも実行可能っぽく見えます。Bing の回答の方が出典もついてて便利だけど、教えてくれた2つめのライブラリはちょっと違うんじゃないかな……。
プログラミングについても質問してみると、どちらも Mat.Net Numerics を勧めてくれました。 Chat GPT は一発でサンプルコードまで出してくれますが、Bing AI は質問者の意向を確認する感じで細かく刻んで回答をくれます。回答に対する追加の質問候補も出してくれるので、2つ目の質問でサンプルコードを出してくれました。コードの内容は、どちらも実行可能っぽく見えます。Bing の回答の方が出典もついてて便利だけど、教えてくれた2つめのライブラリはちょっと違うんじゃないかな……。
「ウイリアム・ギブスンの電脳三部作について教えてください。」と聞いてみると、Chat GPT は前半は大体合っているが後半は嘘八百で面白い。(なんとなく日Q→英Q→英A→日Aという変換が入って要るっぽい気がする) Bing AI はちゃんと正しいことを言うんだけど、Wikipedia の概要みたいで面白くないw(← 難癖)
Bing の AI チャット、3日くらいでMSが有効化してくれたので試してみた。近所のレストランでおすすめを聞いてみると、Chat GPT では存在しない架空のお店が出てきたけど、Bing AI はちゃんと存在するお店を勧めてくれた。(PC Watch のレビューのように、条件はちょっと外していたが……)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/1477714.html
ちゃんと出典をつけてくれて分かりやすいのだけど、おかげで普通の検索っぽくて感動が薄いという理不尽な感想を抱いたw
@HMS_Compass_Rose おーなるほど、血統表の上では実際に2世、3世がいるんですね。自分でも知ってる有名馬も 2世や3世かもしれないわけか……。
そういえば競馬の馬名ってそのうちバリエーションが尽きそうな気がするけど、重複可能なんだろうか? トウカイテイオー(13代)みたいな?
@chunk_par108 フェイクに限らずAIどんどん進歩してるんですけど「なんか不毛…」って感じる事はありますねw
「24時間使い放題」という名前のトッピングなので、課金するタイミングをギリギリまで見はからって居たのだけど、なんか「翌日の23:59まで」という運用みたい。つまり日付を越えたあたりで課金すると330円でまる2日使える(らしい)
ロイター、面白いんだけど、1日平均388ツイートとかなんで、フォローすると他の人の投稿が流れてしまってどうにも……
https://mediastodon.com/@reuters
@chunk_par108 そういう研究もあるみたいです。あと、そもそも生成系のAI自体が「フェイクを見破ろうとするAIと、さらにそれを出し抜こうとするAIを競わせる」みたいな手法で学習させてるのがあるので、またフェイクの方が賢くなるいたちごっこかもしれません……