エフフォーリア、いろいろあって今年引退しちゃったんですが、かわいいんです。
https://www.youtube.com/watch?v=3WU6ObBmRTE
#おた丼競馬部
プレゼンイベントで紹介した'21日本ダービーのあらすじは以下ですわ。
ここまでのあらすじ
2021年春。
3歳の選ばれた優駿が頂点を競うクラシック三冠競争...。
デビュー5年目、22歳の横山武史ジョッキーとともに無敗で一冠目、皐月賞を勝ったエフフォーリア。
いよいよ最も権威があり、最も歴史のあるレース、「日本ダービー」へと挑む。
しかし日本ダービーにはエフフォーリア以外にも、その栄誉を狙う馬が17頭。
中でも昨年と二年前にダービーを獲ったキャリア絶頂、理論派のベテランである福永祐一に手綱が渡った
シャフリヤールが、その黒鹿毛の馬体を不気味に光らせていた...。
https://www.youtube.com/watch?v=c-OuE_gC9TY&t=7s
実はあらすじ一応用意しておりましたのよ~~ご覧になりたい方は「菊花賞 2021」でYoutubeで検索してくださいまし!
ここまでのあらすじ
2021年秋...
3歳馬の頂点を決めるクラシック競争も残すは最後の一冠、長距離3000mの菊花賞のみ。
皐月賞とダービーでどちらも3着、前哨戦の神戸新聞杯でも快勝したステラヴェローチェ、
同じ神戸新聞杯2着のレッドジェネシスの2頭が人気を集めていた。
皐月賞2着、ダービー6着のタイトルホルダーはトライアルであるセントライト記念で13着と大敗したが、
若き才能横山武史を背に、一つの作戦を携えてターフへと向かった....
めちゃくちゃニッチな部品を作りたくはあるかも。エアコンのリモコンにストラップ付けられるようなやつとか、ラズベリーパイと3.5inchHDDをいい感じ固定する器具とか...
deci-とかdeca-にとにかく10って意味があるんだな~と思うとデカスロン(10種競技)とかディケイド(10年)とかデシマル(10進法)とかの語源がラテン語なんだな~という微妙なロマンを味わえる
インターネットのサービス全般として、利益追求に偏りすぎると歪みが生まれるような気がする。そしてインターネットのサービスで利益を上げる方法というのが定期購読か広告以外の方法で見出せていないという現状が、大手のサービスへの批判や不満に繋がっているんじゃないかなあと酔っ払いは思っています。
大量の通信や情報を捌くための設備にはお金がかかるんですが、実は利用者側はその費用を負担しても良いと思えるほどの利益を感覚的に得ていないというギャップがある。となると大手のサービス提供側は営利企業なのでお金を出してくれるのはどこなのか探るようになって、そこを優遇するようになっていってしまって、お金を出さない層は置いてけぼりになっていくということなんではないかなと思う。資本主義が全て良くない。革命を起こしましょう。(これは酔っ払いの妄言です)
実はこのインスタンスでアカウントを作るきっかけが、自分でMastodonインスタンスを立てたときにほかも覗いてみたいなと思ったことなんですが、久しぶりに新しいコミュニティに飛び込んで、普段関わらないような人々の発言を見たり、関わらせてもらってかなり刺激的な日々をここ数日過ごしていると思えているので楽しいです。(酔)🍺