Zoomのオーディオテストで「爆音が銀世界の高原に広がる」と言う人
DeepL の翻訳結果がもう少しマシな日本語にならないかと自分でやりはじめるも、ほとんど同じ出力を出してしまうので、これは完全にシンギュラリティ
Copilotというか人口無能系全般に言えることだと思うんだけど、あり得そうであり得ないものが出力されるなら、それは統計(著作権法第三十条の四の二に該当)から得られる傾向だから許されるが、あり得そうなものをそのまま出してしまったらそれは思想の享受じゃねーのという感じがする。これは特に、画像の生成だったら連続値だからあり得そうであり得ないをいっぱい作れるけど、文章とかプログラムだと言語という枠組みから出られないからあり得ないものを作りにくくて問題になりがち
機械学習によるものならOKみたいな言い方をされがちだけど、許されているのは「著作物に表現された思想又は感情の享受を目的としない利用」であることを今一度考える必要があると思う
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