成人式ぼっちを経験しましたが、同窓会でわいわいできたので、まだ人権があった
僕が読んだ中では、ベン・トーは編集に削れ削れ言われまくってるみたいで、紙の下側までぎっちり文字が書かれている(そのほとんどが下ネタかセガネタだけど)
表紙だけかわいくて、2, 3巻で打ち切られてるラノベを Kindle あたりで試し読みすると僕の言いたいことが分かると思います
DRM 廃絶オタクは電子書籍を買わず、そうでないオタクは Kindle で買い、僕はクーポンに踊らされて複数の電子書籍ストアに分散する
Reader Store にはポイントを与えるとホイホイ買う客と認識されたらしく、公式に書いてある買い物応援ポイントの条件を満たしてないのにたびたびポイントが送られてくる
クーポンが常にあるので honto を良く使っているけど、リーダーアプリがクソ、とくに Windows 版は最悪なのでおすすめはできない
スマホのリーダーだと Play Books と Sony Reader は良い感じなんだけど、 Play Books は PC がつらい
VS2017、コンポーネント単位でインストールできるようになりました!とか言ってるけど、ワークロード単位で入れないとプロジェクトテンプレートが出てこなかったりするので、容量削減にならない
Tポイントから成人祝いのメンズTBCクーポンがやってきたんだけど、個人情報なんていくらでも持ってるだろなんでオタクに美容を勧めてくるんだよ!ってなってる
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
DNS として動かしているものの、ネットワーク回りいじくってたら IPv6 アドレスが割り当てられなくなったの直してないので、おかげでパケットが返ってこれなくなってるとかありそう
Different basic sku and standard sku load balancer or public Ip resources in availability set is not allowed ってなんだよ……
Azure、ロードバランサーがパブリック IPv6 アドレスを割り当てられるので、それを使えって書いてあるんだけど、ロードバランサーに VM を紐づけるのどうやるねん状態
VM を可用性セットの中に入れておく必要があった。可用性セットは VM 作成時にしか設定できないので、すでにある VM に対して適用できない。は??????????????????
エラーメッセージを見る感じだと、ロードバランサーの Standard SKU だと VM 単体に対しても設定できるのかね
「少なくとも 1 つのネットワーク インターフェイスに IPv6 の IP 構成がある場合、仮想マシンに複数のネットワーク インターフェイスを指定することはできません。」 vs. 「仮想マシンには、ネットワーク インターフェイスが少なくとも 1 つ必要です。」
手詰まり
要するに先に IPv6 対応 NIC を作っておいて、 VM 作成時に指定する以外に IPv6 対応 VM を作る方法はないんだけれども、 Azure Portal の VM 作成画面では既存の NIC を使う選択肢が出てこないので、コマンドでやれってことですね。飽きた、終わり
以前、個人的なニーズに絶妙なコンテナ管理ツールがほしいと言った( https://mstdn.maud.io/users/azyobuzin/statuses/101267903487626256 )けれども、あれから蓄えた知見から、見つけられた範囲の現存ツールで足りないものは、一方通行のネットワークのプロビジョニングツールかなという結論に至った。
リバースプロキシ → コンテナのHTTPサーバー
の通信のみを許可して、ほかのコンテナ間の通信を drop するよう、 Docker による iptables のチェーンの前に書き出してやるようなデーモンを作ってあげると、安全にネットワーク隔離ができた環境が作れるかなぁと。
毛嫌いしていた compose を使ったり、 Traefik のドキュメントを読んでみた結果、コンテナの label がかなり拡張性を持っていて、 Docker のイベントを監視してコンテナの label を読んで動的に構成するみたいなものはいろいろ作れそうだなと思った
@azyobuzin TLを事実上潰して自動的にユーザーを煽り倒すAIフィードにしちゃったからしょうがないね